黒木華の作品:4件
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甘いお酒でうがい
今、いちばんまっすぐ立ててる気がする。
じろう(シソンヌ)が長年演じてきた代表的登場人物の一人である「川嶋佳子」。彼女が日記を書いたなら…と描かれた小説『甘いお酒でうがい』の映画化。
40代独身女性が何気ない日常を綴った1年5ヶ月の日々。恋、亡き母、人生…。彼女が書き留めるのは誰でも覚えのある人生の悲哀と日常にちりばめられている小さな喜び。
じろう(シソンヌ)の卓越なる感性と言葉の世界を、様々な世代の女性の生き様を描いてきた大九明子が演出。
【キャスト】
川嶋佳子:松雪泰子
若林ちゃん:黒木華
岡本くん:清水尋也
演歌のおじさん:古舘寛治
不動産屋前の若い男の人:前野朋哉
【スタッフ】
監督:大九明子
製作会社:吉本興業
原作:じろう(シソンヌ) -
エミアビのはじまりとはじまり
日本アカデミー賞最優秀脚本賞受賞(『舟を編む』)渡辺謙作監督、完全オリジナル脚本による最新作!
『舟を編む』でアカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した渡辺謙作監督の完全オリジナル脚本による8年ぶりの監督作。「死+笑い」という普遍的なテーマを扱いながら、画面にはリアルとファンタジーが見事に融合した不思議な世界が広がる。身近な人の死という大きな悲しみを抱きながらも、笑みを浴びて懸命に前を向いていく登場人物たちの姿に、切なくも温かな気持ちになるに違いない。“笑い”の小さな奇跡がつなぐ、奇想天外なファンタジック・ヒューマン・ストーリー!
【キャスト】
実道憲次:森岡龍
海野一哉:前野朋哉
高橋夏海:黒木華
黒沢拓馬:新井浩文
黒沢雛子:山地まり
【スタッフ】
監督:渡辺謙作
プロデューサー:狩野善則,定井勇二
製作会社:ビターズ・エンド
脚本:渡辺謙作
音楽:上田禎 -
永い言い訳
妻が死んだ。
これっぽっちも泣けなかった。
そこから愛しはじめた。
主演/本木雅弘×監督/西川美和「永い言い訳」
ひとを愛することの「素晴らしさと歯がゆさ」を描き切った。
観る者すべての感情をかきみだす、かつてないラブストーリー。
【キャスト】
衣笠幸夫[津村啓]:本木雅弘
大宮陽一:竹原ピストル
大宮真平:藤田健心
大宮灯:白鳥玉季
大宮ゆき:堀内敬子
岸本信介:池松壮亮
福永智尋:黒木華
鏑木優子:山田真歩
衣笠夏子:深津絵里
【スタッフ】
監督・脚本:西川美和
プロデューサー:西川朝子,代情明彦
製作:川城和実,中江康人,太田哲夫,長澤修一,松井清人,岩村卓 -
シャニダールの花
人の胸に寄生する、世にも美しい、“シャニダールの花”。その花は、二人の愛さえも狂わせるのか―。
本作の主演には、数々のドラマ・映画に出演し、ミステリアスで独特の雰囲気を放つ人気絶頂の綾野剛と、蜷川幸雄、野田秀樹、長塚圭史といった、名高い演出家から高い評価を受け、若手実力No.1の黒木華。そして、本作は、石井岳龍監督が“聰亙”の時代から、7年もの歳月をかけて温め続けてきたという入魂の一作。人間と花の関係性を通して、世界の新たな見方を大胆に表現している。
【ストーリー】
極少数の限られた女性の胸にだけ、見たことのない世にも美しい花が咲くという不思議な現象が起こっていた。満開時に採取されたその花の成分は、画期的な新薬の開発に繋がるとされ、億単位で取引されていた。そんな花の研究に没頭する植物学者の大瀧(綾野剛)と、提供者のケアを担当するセラピストの響子は、次第に恋に落ちていく。しかし、提供者の女性が謎の死を遂げる事件が相次ぎ、研究所に対し不信感を抱き始める大瀧。一方で、響子は花の魅力にのめり込んでいき・・・。
【キャスト】綾野剛, 黒木華, 刈谷友衣子, 山下リオ, 古舘寛治, 伊藤歩 ほか
【監督】石井岳龍
105分