木南晴夏の作品:2件
-
泣いたらアカンで通天閣
うっとおしいって幸せやな。【ストーリー】通天閣が見下ろす大阪・新世界の下町商店街。OL の千子はそんな商店街にあるラーメン屋「味よし」の一人娘。
亡き母が切り盛りしていたラーメン屋を、父のゲンコが引き継いだものの彼の作るラーメンは不味く、店は閑古鳥が鳴いている。
そんな店を陰ながら支えているしっかり者の千子も、会社の上司と不倫関係にあることを誰にも言えず、思い悩んでいた。
しっかり者の娘と人情にもろい父の、不器用でまっすぐな親子愛。
そんな2 人を取り巻くおせっかいな下町の人々も、リストラ、不倫、児童虐待…皆どこか心に傷を負いながら、それでもたくましく笑って暮らす。関西発、下町商店街に息づくとびきりの人情と笑って泣ける家族のドラマ。大阪・新世界を舞台に、今の関西にこだわった作品で、キャスト・スタッフも関西出身の人間が結集。主人公の千子は、映画『20世紀少年』や『勇者ヨシヒコと悪霊の鍵』に出演し、人気も認知度も急上昇中の大阪・豊中市出身の木南晴夏。父親のゲンコには、徳島県出身だが普段は関西弁を話す、日本アカデミー賞も受賞している演技派俳優、大杉漣を起用。他のキャストも、ネイティブな大阪弁を話せることを前提にキャスティング。ただ、コテコテの関西を舞台にしながらも、東京からやって来た不倫相手や、プライバシーのない大阪の雰囲気を嫌い東京に出て行った幼馴染が登場したりと、東京から見た関西人を描くことにより、関西人が持つ明るさや人情をよりリアルに浮かび上がらせます。【キャスト】木南晴夏、大杉漣、鈴木亮平、首藤勇星、山口美也子、綾田俊樹、茅島成美、唐渡亮、大路恵美、長谷川朝晴 ほか【監督】位部将人120分 -
謝謝OSAKA
笑いや人情は国境を越えられるか!?【ストーリー】中国人学生のシューロンは写真を片手に、ある場所を探していた。しかしふとした拍子に写真が風に飛ばされ、通りすがりの自転車に運ばれてしまう。一方、ある女性・西村小春(木南晴夏)は困っていた。撮影するモデルがドタキャン、急遽モデル探しに街に出る。そこで写真をなくして困っているシューロンと出会う。小春は兄、西村秋彦の美容院に連れて行き、見事に変身させる。撮影はなんとか無事に終わったのだがシューロンは、小春が無くした写真を持っているとばかり思っていた。小春は、ここで初めてシューロンが「思い出の場所」を探していることを知る。二人は大阪の町の「その場所」を探しはじめる・・・。【キャスト】木南晴夏、中江翼、なだぎ武(ザ・プラン9)、長田融季(りあるキッズ)、友近、パンチみつお、今くるよ(今いくよ・くるよ) ほか【監督】山田勇人32分