生命の作品:23件
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犬部!
あふれるほどの愛でしか、世界は変わらない
行き場のない犬や猫のために、人生をかけた若者たちがいた――。
捨て犬や捨て猫を救うため、北里大学(十和田キャンパス)に実在した、動物保護サークル「犬部」。
先日「ニューヨーク・フェスティバル2021」で銅賞を獲得した
獣医師の学生時代をモデルに、動物たちのために奔走する若き獣医学生たちの奮闘の日々と、16 年後の成長した彼らの絆と葛藤を描く、感動のドラマ。
【キャスト】
林遣都 中川大志
大原櫻子
浅香航大 田辺桃子 安藤玉恵 しゅはまはるみ 坂東龍汰
田中麗奈/酒向芳 螢 雪次朗 岩松 了
【スタッフ】
監督:篠原哲雄
脚本:山田あかね
原案:片野ゆか『北里大学獣医学部
犬部!』(ポプラ社刊)
主題歌:「ライフスコール」
Novelbright UNIVERSAL SIGMA / ZEST -
空白
空っぽの世界に、光はあるか。
迫りくる古田新太の狂気、逃げられない松坂桃李『新聞記者』のスターサンズが、『ヒメアノ〜ル』の吉田恵輔監督とタッグを組み衝撃のキャラクターを生み出した問題作!
【キャスト】
添田充:古田新太
青柳直人:松坂桃李
松本翔子:田畑智子
野木龍馬:藤原季節
草加部麻子:寺島しのぶ
【スタッフ】
監督:吉田恵輔
プロデューサー:河村光庸
製作会社:スターサンズ
脚本:吉田恵輔
音楽:世武裕子
※吉田恵輔の「吉」は正式には異体字です。システムの都合上「吉」となっております -
女たち
ねぇ、生きるって、なに?
信じるって、なにを…
映画『ハチ公物語』(1987)、『ソナチネ』(1993)、『GONIN』(1995)と邦画斜陽期から攻撃的な姿勢で様々な色合いの映画を製作してきた、レジェンダリープロデューサー・奥山和由。現在もプロデューサーとして『エリカ38』『銃』『海辺の映画館-キネマの玉手箱』などの意欲作を手掛けるとともに、映画監督作も発表する八面六臂の躍動を見せている。そんな奥山が、コロナ禍でふさぎ込んだ時代に風穴を開ける新作映画を製作した。それが『女たち』だ。
舞台は透き通った青い空と、自然豊かな緑が眩しい山あいの田舎町。年老いた体の不自由な母親と二人暮らしをする美咲は、母・美津子のホームヘルパーとして自宅を訪れる直樹との結婚を夢見ていた。罵詈雑言を浴びせかけてくる毒母・美津子との息苦しい日々のオアシスは直樹との逢引き。そしてもう一つは幼なじみの親友・香織が営む養蜂場。丹精込めて作った香織のハチミツは甘く優しく、癒される。ところが直樹の手ひどい裏切りと香織の突然すぎる死によって、美咲の心のダムは決壊寸前を迎える。「なんで死んじゃったんだろ…」。人と人との距離が引き離されたコロナ時代。でも心と心は?ひとさじのハチミツが“女たち”の心を繋ぎとめる。
製作総指揮の奥山和由がギリギリの女たちの生き様を見つめるのは、映画『GONIN2』以来約 25 年ぶり。加えてチームオクヤマ発足 25 周年の節目にもあたる。映画作りに奇縁や必然はつきもの。当然のようにキャスティングにも、幾多もの必然が生まれることになった。
【キャスト】
美咲:篠原ゆき子
香織:倉科カナ
美津子:高畑淳子
田中マリアム:サヘル・ローズ
【スタッフ】
監督:内田伸輝
製作会社:吉本興業、チームオクヤマ、グローバルジャパン、キョウデングループ -
その瞬間、僕は泣きたくなった -CINEMA FIGHTERS project-
歌だけが、映画だけが。
詩と音楽、映像を一つに融合したプロジェクトの第3弾となる今作。5人の監督の共通した想いは、歌と映画だけが、未来が見えないこの国の苦しい日々から、ほんの少しだけ解き放ってくれる──。三池崇史『Beautiful』は大地震をきっかけにそれぞれ自殺未遂をした男女の奇妙な出会いを、行定勲『海風』は愛に飢えた男女の一時の温もりを、松永大司『On The Way』はメキシコの移民を目の当たりにした目標の持てない日本人青年を、洞内広樹『GHOSTING』は悲しい過去と運命を変えようとする霊魂〈ゴースト〉となった青年を、井上博貴『魔女に焦がれて』は不思議な力を持つ同級生に惹かれる男子高校生をそれぞれ描き出す。
【キャスト】
光司:EXILE AKIRA
雅人:佐藤大樹
健太:今市隆二
小田前バク:佐野玲於
蓮:小林直己
千恵:蓮佛美沙子
真莉愛:久保田紗友
沙耶:松田るか
ダニエル:パコ・ニコラス
森芽衣:畑芽育
バク:大西利空
未来の芽衣:結城アンナ
蘭:秋山菜津子
舎弟:嶺豪一
【スタッフ】
監督:三池崇史,井上博貴,松永大司,洞内広樹,行定勲
プロデューサー:EXILE HIRO,別所哲也,小竹正人,清水洋一,村岡大介,林聡宏
製作会社:パシフィックボイス
脚本:中村雅,井上博貴,松永大司,洞内広樹,小野史之,行定勲,堀泉杏
音楽:Crystal Kay,Leola,RYUJI IMAICHI,LISA,琉衣 -
はなちゃんのみそ汁
日本中が涙したベストセラー実話エッセイの映画化!
広末涼子×滝藤賢一×赤松えみな×一青窈・・豪華キャストの幸せアンサンブル
「はなちゃんのみそ汁」それは私たちをつなぐ、おいしくてあったかい記憶。
【キャスト】
広末涼子 滝藤賢一 一青窈 紺野まひる 原田貴和子 春風ひとみ 遼河はるひ 赤松えみな(子役) 平泉成 高畑淳子
【スタッフ】
企画:村岡克彦
脚本・監督:阿久根知昭
プロデューサー:坂本和隆・堀尾星矢・桑原啓子
撮影:寺田緑郎(JSC)
原作:安武信吾・千恵・はな「はなちゃんのみそ汁」(文藝春秋刊)
主題歌:一青窈「満天星」(ユニバーサルミュージック) -
この国の空
私は愛も知らずに、
空襲で死ぬのでしょうか──?
1945年、終戦間近の東京。
19歳の里子(二階堂ふみ)は母親(工藤夕貴)と杉並区の住宅地に暮らしている。
度重なる空襲に怯え、雨が降ると雨水が流れ込んでくる防空壕、
日に日に物価は高くなり、まともな食べ物も口には出来ないが、健気に生活している。
妻子を疎開させた銀行支店長の市毛(長谷川博己)が隣に住んでいる。
里子の周りでは日に日に戦況が悪化していく。
田舎へ疎開していく者、東京に残ろうとする者...。
戦争が終わると囁かれはするものの、すでに婚期を迎えた里子には、
この状況下では結婚などは望めそうもない。
自分は男性と結ばれることなく、死んでいくのだろうか。
その不安を抱えながら、市毛の身の回りの世話をすることがだんだんと喜びとなり、
そしていつしか里子の中の「女」が目覚めていくのだが──。
【キャスト】
二階堂ふみ、長谷川博己、富田靖子、利重剛、上田耕一、石橋蓮司、奥田瑛士、工藤夕貴
【スタッフ】
監督:荒井晴彦
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この世界の片隅に
昭和20年、広島・呉。わたしは ここで 生きている。
日本中の想いが結集して生まれた、100年先に伝えたい珠玉のアニメ映画。監督を務めるのは、『マイマイ新子と千年の魔法』で注目された片渕須直。6年もの歳月をかけ、こうの史代の原作の世界観を丁寧に映像化した。ヒロインを演じるのは、女優・のん。大切なものを失いながらも、明るく前を向いて生きるすずに、命を吹き込む。
さらにコトリンゴの優しく力強い音楽が、全編を彩る。全世代に静かで確かな勇気を与える感動作。
【ストーリー】
すずは、広島市江波で生まれた絵が得意な少女。昭和19年、20キロ離れた町・呉に嫁ぎ18歳で一家の主婦となったすずは、あらゆるものが欠乏していくなかで、日々の食卓を作り出すために工夫を凝らす。だが、戦争は進み、日本海軍の根拠地だった呉は、幾度もの空襲に襲われる。すずが大事に思っていた身近なものが奪われてゆく。それでもなお、毎日を築くすずの営みは終わらない。そして、昭和20年の夏がやってきた。
【キャスト】
のん:北條すず
細谷佳正:北條周作
稲葉菜月:黒村晴美
尾身美詞:黒村径子
小野大輔:水原 哲
潘 めぐみ:浦野すみ
岩井七世:白木リン
牛山茂:北條円太郎
新谷真弓:北條サン
【スタッフ】
監督:片渕須直
プロデューサー:真木太郎
製作会社:GENCO
原作:こうの史代
脚本:片渕須直
音楽:コトリンゴ
企画:丸山正雄
監督補・画面構成:浦谷千恵
キャラクターデザイン・作画監督:松原秀典
美術監督:林孝輔 -
魂を握り潰した男
死からはじまる、青春。
本作は、中野ザ・ポケット(東京)の最高動員記録を誇る、劇団クラゲ荘の同名舞台を映画化したもの。2007年、本作監督の前田万吉と主演の幸将司の二人で立ち上げたクラゲ荘は、観る人の魂を激しく揺さぶる熱い舞台で公演を重ねるごとにファンを増やし、『魂を握り潰した男』で2000人動員を達成。公演終了後、映画会社やテレビ局から多数の映像化オファーがあったが、「映画は舞台の仲間たちで作る」という初志を貫いた彼らの渾身の作品。
主演はクラゲ荘の座長としての活動の一方、数多くの映画で活躍する幸将司。そして『AVN/エイリアンVSニンジャ』(2011年/千葉誠治監督)主演ほか、『SP 野望篇・革命篇』『デスノート 前編・後編』など名だたる映画にて才能を発揮する三元雅芸。さらに俳優座の桂ゆめ、映画・ドラマ・CMで活躍する野上智加などが脇を固め、舞台とほぼ同一キャスト。加えて、ベテラン俳優、村野武範が友情出演するなど、豪華キャストの共演が実現。
ロケ地は、本作監督の前田万吉の生まれ故郷である石川県能登町など、能登半島の海辺の町や山里の集落。地元の愛情あふれる全面協力のもと、厳冬の能登でおよそ1ヶ月の撮影を敢行。数々の新聞に本作が記事掲載され、撮影地の能登町で先行公開し2回の上映で動員600名を達成!その収益全てが東日本大地震の被災地支援にあてられた。
【キャスト】
中川虎太郎:幸将司
田上拓:三元雅芸
中川さくら:桂ゆめ
由紀:野上智加
中川虎太郎の父:村野武範
【スタッフ】
監督・脚本:前田万吉 -
一粒の種〜真太陽の島の大合唱〜
この歌を"島の歌"に― 天国の娘を想い歌う。会えなかった父を想い歌う。島を想い歌う。あなたはこの歌に誰を想いますか?【ストーリー】"一粒の種になりたい"“―ある末期ガン患者の残した言葉をもとに、担当看護婦だった宮古島出身の高橋尚子さんと同郷のミュージシャン・下地勇さんがある曲を作った。 「一粒の種」―人間の生と死を綴ったその曲は、同じく宮古島出身の歌手、砂川恵理歌によって全国へ届けられ、大切な人を失った多くの人々の心に寄り添い広がっている。 沖縄県内で2年連続トップセールスを記録し、また宮古島出身の3人で紡がれたが故に、島の人々にとって大切な歌となりつつあるこの歌を、今回、砂川と島の人々が合唱することになった。合唱経験の有無に関係なく、お年寄りから子どもまで、実に336人が大集合。「一粒の種」の何が人々の心を打つのか。合唱が完成する一日の人々を追う中で描いたドキュメント映画。【キャスト】砂川恵理歌、下地勇、高橋尚子、宮古島市民の皆さん ほか【監督】青木亮29分
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手をつないでかえろうよ〜シャングリラの向こうで〜
生きるとは、死とは、親とは、友とは、恋とは、H と銭の間にある大切なものとは・・・
与えられた能力でいまを懸命に生きる、主人公・真人を通して作家、今井雅之が生のエネルギーや輪廻といった「生と死」という重厚なテーマを投げかける
2015 年に急逝した俳優・今井雅之氏が原作・脚本・主演を務めた舞台「手をつないでかえろうよ〜シャングリラの向こうで〜」を映画化。
今井の遺志を引き継ぐ奈良橋陽子が監督として総指揮を執り、「生と死」という重厚なテーマをモチーフにしながら、誰もが共感できる普遍性をたたえた感動作品が生まれました。
俳優陣は主演の川平慈英を筆頭に、今井にゆかりのあったキャストが集結。七海、すみれ、板尾創路、LiLiCoらバラエティ豊かなキャストが集い、さらに藤田朋子、中居正広(友情出演)、別所哲也、といった豪華ゲスト陣の顔ぶれにも注目です。
平和と安寧を希求してやまなかった今井雅之が遺した魂のメッセージ、生きる意味を問い、明日への希望を見出さずにはいられない感動のドラマです。
【ストーリー】
主人公は軽度の知的障害のある男性、真人(川平慈英)。
中学で「特殊」学級に入った真人は、ばかにされたりいじめられたりしながらも、同じ障害のある女性、咲楽(七海)と出会い、ぎこちない愛情表現を交わしながら、やがて結婚する。
しかし、真人は咲楽を守るため、罪を犯してしまう。咲楽との約束だった新婚旅行を思い起こすように、真人は伊勢神宮へ1 人で車を運転して出かける。
そこにヒッチハイクで出会った、1 人の女性、麗子(すみれ)が乗り込んできた。
彼女は車の中で真人に、「神とは?歴史とは?人間とは?」と問いかける。
麗子に咲楽の影を見出していく真人。そして、数奇な運命をたどる真人の人生が回想されていくうちに、咲楽がかつて残した「エッチと銭の間にあるものってなんだ?」というなぞなぞへの答えが、浮き彫りになっていくのだった。
【出演】
川平慈英
すみれ 七海
岡安泰樹 吉田 敦 勝矢 LiLiCo 藤田朋子 別所 哲也 中居 正広(友情出演) 板尾創路 ほか
監督:奈良橋陽子『終戦のエンペラー』
企画/脚本:今井 雅之
配給:KATSU-do -
歩いても 歩いても
人生は、いつもちょっとだけ間にあわない
是枝裕和監督(「誰も知らない」「花よりもなほ」)、最新作
家族のことを想う時、何度でも観たくなる映画です。
阿部寛、夏川結衣、YOU、樹木希林、原田芳雄ら豪華競演によって描かれる極上の“ホームドラマ”
【キャスト】
阿部 寛,夏川結衣,YOU,高橋和也
【スタッフ】
監督:是枝裕和
プロデューサー:加藤悦弘,田口 聖 -
誰も知らない
生きているのは、おとなだけですか。
カンヌ国際映画祭が絶賛した、是枝裕和監督の最新作!!
2004年カンヌ国際映画祭 コンペティション部門正式出品作品
【キャスト】
柳楽優弥,北浦 愛,木村飛影,清水萌々子,韓 英恵,YOU
【スタッフ】
監督:是枝裕和
プロデューサー:是枝裕和 -
あさひるばん
「もう一回戦やるか!」人生いまだ迷いっぱなしの3人組が繰り広げる、ハートウォーミングな人情コメディ!【ストーリー】30年ぶりに集まった同級生トリオが、ある日突然父親に! ?高校球児だった浅本(國村隼)・日留川(板尾創路)・板東( 山寺宏一)は、その名字から「あさひるばん」と呼ばれ、マネージャーの幸子(斉藤慶子)に惚れこんでいた。甲子園出場まであと一歩のところでライバル校の選手(松平健)に打たれ、あえなく敗退してから…30年後。3 人の元に突然、幸子の娘・有三子(桐谷美玲)から「入院中の母に会ってほしい」という手紙が届く。憧れの幸子が病気! ? しかも娘がいた! ? 父親は誰! ?故郷・宮崎に集まった3 人は、野球部の監督でもある、有三子の祖父・雷蔵(西田敏行)と対決することになるのだが… ! ?【キャスト】國村隼、板尾創路、山寺宏一、桐谷美玲、斉藤慶子、雛形あきこ、間寛平、温水洋一、松平健、西田敏行【監督】やまさき十三
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赤々煉恋
アタシを殺したのは、アタシ… それから、アタシはひとりぼっちこの映画の主人公は、自殺をし、肉体を持たない存在になってしまった少女・樹里。
彼女は死んでからも家や学校、街を彷徨っている。誰からも見られない「透明な存在」になってしまった樹里はなぜ自分で死を選んでしまったのかを考え続ける。
樹里は生前には見えなかった不気味な怪物を目撃するようになっていた。彼女が「虫男」と呼ぶそれは、心が弱った人間に取りつき、自殺をするように誘導する死神のような怪物だった…
【ストーリー】樹里は自殺をして、肉体を持たない存在になってしまった女子高生。彼女は死んでからも家や学校、街を彷徨っている。樹里は、寂しさを紛らわすために、母親や学校の人々など、目の前の人々に語りかけるが、
誰も答えてくれない。生きている人々は樹里の存在に気付かないのだ。樹里は生前には見えなかった不気味な怪物を目撃するようになっていた。彼女が「虫男」と呼ぶそれは、心が弱った人間に取りつき、自殺をするように誘導する死神のような怪物だった…。
【出演】土屋太鳳/清水富美加/吉沢 亮/吉田 羊/西野瑠菜(子役)/彩夢/普天間みさき/梶谷桃子/采女ななみ/鈴木貴之/小山田将/里見要次郎/潟山セイキ/阿部能丸/堀内正美(友情出演)/石田信之(友情出演)/有森也実/大杉 漣(声)/秋本奈緒美監督:小中和哉/原作:朱川湊人 東京創元社刊『赤々煉恋』所収『アタシの、いちばん、ほしいもの』/脚本:山野井彩心、小中和哉 /CGIモーション監督:板野一郎/主題歌:『Rain』挿入歌:『Home』Pay money To my Pain(バップ)/音楽:T$UYO$HI(Pay money To my Pain/The BONEZ) -
ぼくたちの家族
『舟を編む』の石井裕也監督が≪家族≫に全力で挑んだ、2014年度「人間ドラマ」の最高傑作。今や国内外から注目される存在となった石井裕也監督が満を持して選んだテーマ、それは自身が描き続けてきた<家族>。だが、観る者はオープニングからほんの数分で気付く──今まで観てきたどの<家族映画>とも、全く違うということに。原作は、注目の新進作家・早見和真が、自身の体験をもとに書き上げた同名小説。「僕自身の話だ」と驚いたという石井裕也監督が脚本を書き上げ、「本気で家族というものに向き合いたかった」と語る通り、全力で真剣勝負を挑んだ渾身の一作。2014年、早くも日本映画界を揺るがす最高傑作が誕生した。 【ストーリー】若菜家は、息子2人、父と母の平凡な家族。だがある日、若菜家の母・玲子(原田美枝子)に「脳腫瘍」が見つかる。末期症状で、余命1週間の診断をされる。父(長塚京三)は取り乱し、長男の浩介(妻夫木聡)は言葉を失くし、次男の俊平(池松壮亮)は冷静を装う。やがて、“どこにでもいる家族”に潜んでいた秘密が表面化していく―。どうしたらいいか分からない、でも投げ出すことなんてできない。そして男たちは「悪あがき」を決意する―。【キャスト】妻夫木聡、原田美枝子、池松壮亮、長塚京三、黒川芽以、ユースケ・サンタマリア、鶴見辰吾、板谷由夏、市川実日子 ほか【監督】石井裕也117分
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ベイブルース〜25歳と364日〜
かつて風の様に時代を駆け抜けた若き漫才師がいた。彼の名前は河本栄得。高校時代の同級生である相方の高山知浩と共にNSC(吉本総合芸能学院)の門を叩き、7期生として雨上がり決死隊、トゥナイトのなるみ、矢部美幸(ナインティナインの矢部浩之の兄)と机を並べる。卒業後はコンビ名を「ベイブルース」と改め、上方お笑い大賞最優秀新人賞やABCお笑い新人グランプリなどの新人賞を次々と獲得。当時の若手有望株の筆頭に躍り出た。歌手としてCDリリースも決まり、ベイブルースは将来を嘱望される漫才コンビとなっていった。漫才に対する姿勢は同期の中でも群を抜く厳しさで、寝る間を惜しんでネタ作りと漫才の練習に打ち込む日々。ボケとツッコミのタイミングも徹底的にこだわり続け、コンピューター並みの正確さを追求。自分のボケに対して期待通りのツッコミをしなかったと、相方の高山を怒鳴りつける事も多かった。人は河本の事を“天才”とも“悪童”とも評し、畏敬の念を以て彼と彼らの活躍に目を見張った。しかし、今、彼の姿はない。何もかもが絶好調だった1994年秋、河本はテレビのロケ中に体調不良を訴え、入院。それからわずか2週間の10月31日、劇症肝炎による脳出血の為、25年と364日の生涯を閉じた。その短い人生の幕を閉じた彼の生き様は激しさと優しさに溢れ、今だ芸人たちの心に生き続けている。25年の短くも熱い人生を生き抜いた、伝説の漫才師の壮絶なる実話である。
【キャスト】
波岡一喜、趙?和、小川菜摘、安田美沙子、柳憂怜、申相祐、山口馬木也、仁科貴、iLHWA、かつみ(正式には末尾に「ハートマーク」がつきます。システムの都合上「空白」となっております)、梶原雄太、遠藤章造、宮迫博之、オール巨人、石田えり
【スタッフ】
監督:高山トモヒロ -
麦子さんと
突然舞い戻って、突然死んでしまったお母さん。でも私たちとお母さんの物語は、そこから始まる―。『純喫茶磯辺』など、オリジナル作品で観客を魅了し続ける𠮷田恵輔監督が、約8年の歳月をかけて温めてきた作品。アニオタ女子を演じるのは、TV、CM、映画に引っ張りだこの堀北真希。兄に松田龍平、母に余貴美子と、豪華映画スターが親子で共演した。また、本作では松田聖子の「赤いスイートピー」が史上初めて映画挿入歌として提供され、感動の涙なくして見れないラストシーンにさらなる彩りを加えている。【ストーリー】麦子、23歳。頼りない兄と二人暮らしをしながら、声優を目指している。ある日、自分たちを捨てた母親が突然舞い戻ってきた。顔も覚えていない母との生活に戸惑う麦子。そして投げつけた一言、「あなたのこと、母親だと思ってないから」。その言葉を最後に、母は帰らぬ人となった―。その後、納骨のために母親のふるさとを訪れた麦子は、母が町のアイドルだったことを知る。町の人々に振り回されながら、初めて知る母の青春、母の人生―。そして麦子の心にある思いが広がっていく・・・。【キャスト】堀北真希、松田龍平、余貴美子 ほか【監督】𠮷田恵輔95分
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シャニダールの花
人の胸に寄生する、世にも美しい、“シャニダールの花”。その花は、二人の愛さえも狂わせるのか―。
本作の主演には、数々のドラマ・映画に出演し、ミステリアスで独特の雰囲気を放つ人気絶頂の綾野剛と、蜷川幸雄、野田秀樹、長塚圭史といった、名高い演出家から高い評価を受け、若手実力No.1の黒木華。そして、本作は、石井岳龍監督が“聰亙”の時代から、7年もの歳月をかけて温め続けてきたという入魂の一作。人間と花の関係性を通して、世界の新たな見方を大胆に表現している。
【ストーリー】
極少数の限られた女性の胸にだけ、見たことのない世にも美しい花が咲くという不思議な現象が起こっていた。満開時に採取されたその花の成分は、画期的な新薬の開発に繋がるとされ、億単位で取引されていた。そんな花の研究に没頭する植物学者の大瀧(綾野剛)と、提供者のケアを担当するセラピストの響子は、次第に恋に落ちていく。しかし、提供者の女性が謎の死を遂げる事件が相次ぎ、研究所に対し不信感を抱き始める大瀧。一方で、響子は花の魅力にのめり込んでいき・・・。
【キャスト】綾野剛, 黒木華, 刈谷友衣子, 山下リオ, 古舘寛治, 伊藤歩 ほか
【監督】石井岳龍
105分 -
コドモのコドモ
同級生が妊娠…!? コドモたちに起こった初めての大事件!!キャスト:甘利はるな,麻生久美子,宮崎美子,谷村美月,草村礼子 ほか
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Re:Play-Girls リプレイガールズ
親友にイジメを受けたショックから、自殺サイトに書き込みをはじめた女子高生、ミチ(外岡えりか)。死にたい。最初から全てをやり直したい。「REPLAYしますか?」ミチは画面上の問いかけに躊躇なく「はい」と答える。それがすべての始まりだった。自殺サイトに集まった自殺志願者、計12名の女子高生。ミチのほかにも、親友をいじめで亡くしたアリサ(佐武宇綺)や失恋したリオ(小泉麻耶)など、様々な理由で死を望んでいる彼女たち。そこには、ミチの親友だったハルナ(佐藤さくら)の姿もあった。彼女たちは強制的に、自殺ゲーム「リプレイガールズ」の参加者となる。場所もわからぬ孤島で、自殺案内人を名乗る男・実原(大坂俊介)は、部下の小暮(田原イサヲ)に命じ遺書と自殺道具を彼女たちに渡して告げる。「明日の朝までに自殺してください」キャンセル不可能、逃れられないゲームが幕を開ける。死にたいと願った結果、死ななければならない状況におかれた彼女たち。同じ状況下のなかで芽生える友情。生きていくことへの希望。生への執着。かつて生きる希望をなくし、死にたいと願った彼女たちは生きるために戦いはじめる−。
【出演】外岡えりか(アイドリング!!!)、佐武宇綺(9nine/ミスマガジン2009)、佐藤さくら(ミスマガジン2008)、小泉麻耶(日テレジェニック2009)、小林香菜(AKB48) ほか
【監督】Yuki Saito
【脚本】Yuki Saito
【音楽】主題歌:「DEATH GAME」SEX MACHINGUNS -
元カノ 〜憑き纏う女〜
人気俳優のケンは相当の女好きで、彼の女遊びは常にマスコミの格好のゴシップネタだった。遊び相手の一人、ミーンから妊娠を告白されたケンは、お腹の子は自分とは関係ないと、彼女を無情にも捨ててしまう。その後、人気女優のプロイと恋におちたケンは、彼女との結婚を真剣に考えるようになる。そんななか、彼の遊び相手だった女性たちが次々と不可解で無残な死を遂げていく。何故だか、いつも誰かが自分を見張っている…。そんなノイローゼに陥ったケンは、彼のエージェントであるニミに進められるまま、郊外のビーチハウスでプロイとひと時のバカンスを過ごすのだが、遂に魔の手はプロイにも迫ってきていた…。<font color=red>「この作品は過激なシーンを一部編集しております」</font>
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一命
なぜ男は、切腹を願い出たのかー。世界を圧倒した衝撃の超大作。
第64回カンヌ国際映画祭コンペティション部門、正式出品作品。3大映画祭(カンヌ、ベルリン、ヴェネツィア)のコンペティション部門にて、実写版としては初めて、3D作品として選出。また、カンヌ映画ではコンぺ部門で初の3D上映。
【ストーリー】江戸時代初頭。井伊直孝の大名屋敷に津雲半次郎という初老の浪人が現れ、切腹のため玄関先を貸して欲しいと言う。時は合戦もなくなった泰平の世、食い詰めた浪人たちが大名屋敷で切腹を申し出、金品や士官の口をせしめる狂言切腹が流行していたのだ。応対に出た井伊家家老の斎藤勘解由は、かつて井伊家に狂言切腹に訪れ「当家では狂言切腹は通用せん」と実際に腹を切らされた若い武士・千々岩求女の死に様を、津雲に話し始める…。
【キャスト】市川海老蔵、瑛太、役所広司、満島ひかり ほか
【監督】三池崇史【原作】滝口康彦【音楽】坂本龍一第64回カンヌ国際映画祭コンペティション部門 正式出品作品、第1回パロアルト国際映画祭、PAIFF&Dolby3D賞 -
福岡恋愛白書6
AKB48篠田麻里子、モデル土屋巴瑞季主演、ふたつのLove Story!
九州朝日放送が毎年バレンタイン時期に放送するテレビドラマ「福岡恋愛白書」。 福岡の視聴者が実際に体験した恋愛を原作に全て福岡で撮影し、セリフも方言、地元タレントも出演する。6年連続で放送され、第6作品目となる本作が登場!!
<!---AKB--->
「つり革の距離」土屋巴瑞季ドラマ初主演作
【ストーリー】北九州で電車通学をする美咲(土屋巴瑞季)が密かに想いを寄せるのは、なぜか毎朝必ず決まったつり革を掴んで立つ3年生の先輩(橋口ユウキ)。彼を見ているだけのまま1年が経ち、とうとう先輩は卒業してしまう。しかし、その年の冬、いつもの電車を乗り過ごした美咲の前に再び先輩が現れる。いよいよ美咲は果敢なアプローチを開始。それは先輩とのつり革の距離を縮めることだった。美咲の片想いの結末は!
「花火の架け橋」AKB48篠田麻里子短編ドラマ初主演作。
【ストーリー】久留米に住む久美子(篠田麻里子)のもとに、父(小須田康人)が入院したとの知らせが届く。癌に冒されていると感づいた父は、夢であるバージンロードを久美子と歩くことは叶わなくとも、久美子の恋人に会いたいと願う。父の願いを叶えるため合コンに参加した久美子は、津田(菊田大輔)と出会う。一方、久美子は子供の頃から心に決めていた。
筑後川の花火大会を一緒に見てくれる人が私の運命の人だと。父と娘、彼の想いが交錯する。