国内の作品:7件
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タンデム・ロード
バイク1台、カップルで世界一周を目指したハプニング満載ロードムービー!
数多くの映画の演出部として活躍してきた滑川将人(ナメさん)と、パートナーの⻑谷川亜由美(アユミ)が、アドベンチャーバイク1台で世界一周を目指した様子を自ら撮影。427日間、走行距離60,000kmに及ぶ壮大な旅の一部始終をドキュメンタリーとして完成させた。アユミの地元である福島から出発し、30カ国もの見知らぬ土地を延々と進んでいくふたり。入国トラブル、バイク故障、大喧嘩、各国の社会情勢、資金難... 多くの試練に見舞われる道中は冒険ドキュメンタリーの傑作「ユアン・マクレガー 大陸縦断 バイクの旅」シリーズを彷彿とさせる。世界に飛び出した、先の見えないふたりは無事に世界一周を達成することができるのか...。
【キャスト】
アユミ:長谷川亜由美
ナメさん:滑川将人
【スタッフ】
監督・撮影・編集:滑川将人
撮影・アニメーション:長谷川亜由美
プロデューサー:高野輝次,横川謙司
音楽・整音:DJ TARO(V.A.S.P)
配給・宣伝:ニコニコフィルム
協力:株式会社PUNK.
グッズ協賛:有限会社 タカハマライフアート
協賛:BMW MOTORRAD -
THEATERS
4人の監督のオリジナルストーリーを合わせたオムニバス映画、作品のつながりはたった一つのテーマ“映画館”エンディングテーマには人気急上昇中のバンド、インナージャーニーの書き下ろし「映写幕の向こうへ」。
2010年頃から年々全国のミニシアターは減少の一途をたどっており、近年はさらに感染症流行による打撃に苦しんでいます。それでも文化発信の場所を残してほしい…映画館に、思い出や憧れが詰まった映画監督という立場だからこその想いを表現。4 人の監督それぞれがたった一つのテーマを合わせて、物語をつないでいく。
【キャスト】
吉国友恵:矢作穂香
手条順也:雑賀克郎
鈴木太一:今野浩喜
崇徳:草野崇徳
支配人:渡辺哲
【スタッフ】
監督:山口雄也,中村公彦,鈴木太一,沖正人
プロデューサー:新谷秀貴,川原司
制作会社:リアリーライクフィルムズ株式会社,株式会社ミネラル
音楽:インナージャーニー -
青春墓場
「東京プレイボーイクラブ」「クズとブスとゲス」の奥田庸介監督が自身のデビュー作と同じタイトルで撮りあげた原点回帰作にして最高傑作。
中華料理店で働く男とその同僚の女、そして彼女の高校生の息子。小劇団の女と漫画家志望の男。彼らの人生は交錯し、やがて意外な結末を迎える。『東京プレイボーイクラブ』と『クズとブスとゲス』が東京フィルメックスで上映された異才・奥田庸介監督作品。
【キャスト】
まさお:田中惇之
美雪:古川奈苗
ゆきお:笠原崇志
愛:鈴木たまよ
安次郎:奥田庸介
陽子:堀内暁子
たつお:高川裕也
エジソン:呂布カルマ
【スタッフ】
監督:奥田庸介 -
アーバンクロウ
生きたい、と思った。
追い詰められた人間の心の闇と狂気、そして現代の社会的背景を、とある強盗殺人事件を通して炙り出すクライムサスペンス!
あなたは、何を見て、何を信じますか?
そして、どうする…?
鐘下辰男の『アーバンクロウ - 呼吸(いき)もできない』を原作に、俳優として活動する傍ら、自身でも定期的に自主映画の製作(監督作としては、『陸軍特務伝令隊〜『英霊』たちの戦場〜』や『革命手』などの中編作があり、戦争や人の生死をテーマとして扱う作品を多く手がけてきた。)を続ける橋本一郎が監督を務めた。今回は、主役を演じながら監督するという難題に挑戦している。
また、キャラクターを丁寧に描こうとする橋本監督の想いを、撮影監督の斎藤文がしっかり受け止め、見応えあるヒューマンサスペンスに仕上がっている。
橋本一郎が主演した映画『遠吠え』に続き、舞台プロデュースを主に活動してきた土屋士率いる「演劇集団ツチプロ」とCMプロデューサー早川玲奈が再びタッグを組んだ2本目の映画作品でもあり、『遠吠え』同様、都会に生きる生きづらい人間たちを描きつつ、現代社会の抱えるハラスメントやSNSも絡み、また違ったテイストの作品となっている。
橋本一郎の他、シンガーソングライターでもある新人女優の咲貴(さき)がオーディションを勝ち抜き、ヒロインを演じ、そして津田寛治、林田麻里、小飯塚貴世江ほか実力派の豪華キャスト陣が思う存分実力を発揮している。
【キャスト】
赤井一郎:橋本一郎
望月澪:咲貴
来栖賢治:望月澪
藤堂優樹:土屋士
中村恵子:林田麻里
山崎ゆり菜:天野莉世
望月成美:小飯塚貴世江
河井智文:小野孝弘
望月誠:池上リョヲマ
【スタッフ】
監督:橋本一郎
プロデューサー:早川玲奈
製作会社:ツチプロ
原作:鐘下辰男
脚本:舟崎泉美 -
正義の行方
これは私たちの羅生門 死刑が執行されたいまも多くの謎につつまれた「飯塚事件」
〈真実〉と〈正義〉がぶつかりあう圧巻のドキュメンタリー
いまも〈真相〉は、あの森を彷徨(さまよ)う
「飯塚事件」とは何だったのか?
1992年に福岡県飯塚市で2人の女児が殺害された「飯塚事件」。本作は、弁護士、警察官、新聞記者という立場を異にする当事者たちが語る−−−−時に激しく対立する〈真実〉と〈正義〉を突き合わせながら事件の全体像を多面的に描き、やがてこの国の司法の姿を浮き彫りにしていく。
“オールドメディア”の存在意義をかけて
文化庁芸術祭大賞受賞の傑作ドキュメンタリー、ついに映画化!
極めて痛ましく、しかも直接証拠が存在しない難事件の解決に執念を燃やし続けた福岡県警。久間の無実を信じ、“死刑執行後の再審請求”というこの上ない困難に挑み続ける弁護団。さらに、圧巻は事件発生当初からの自社の報道に疑問を持ち、事件を検証する調査報道を進めた西日本新聞社のジャーナリストたち。その姿勢は、マスメディアへの信頼が損なわれ、新聞やテレビなどの“オールドメディア”がビジネスモデルとしても急速に翳りを見せる今日、たしかな希望として私たちの心を捉える。
誰の〈真実〉が本当なのか? 誰の〈正義〉が正しいのか? スクリーンを見つめる私たちは、深く暗い迷宮のなかで、人が人を裁くことの重さと向き合うことになる。
【スタッフ】
監督:木寺一孝
プロデューサー:東野真
製作会社:ビジュアルオフィス・善 東風 -
舞台『のうぜい合戦』
“ふるさと納税”の功罪に迫る!?ドタバタブラックコメディ
主演・小出恵介!昨今、広告でもよく見かける「ふるさと納税」。
しかし本当に『地方の活性化』につながっているのか?
「ふるさと納税」によって恩恵を受ける自治体や産業がある一方で、苦しい思いをしている人たちがいる。
今や身近な「ふるさと納税」という制度をテーマに、
その功罪を風刺する劇薬ブラックコメディ!
【キャスト】
猪狩智也:小出恵介
宮地健介:細貝圭
新開光昭:田淵累生
猪狩典子:緒月遠麻
岸かすみ:古畑奈和
岸あきひこ:田村侑久
望月類:村瀬文宣
本橋徹:服部ひろとし
猪狩恒吉:うじきつよし
【スタッフ】
監督:なるせゆうせい
制作会社:株式会社オフィス・インベーダー
脚本:なるせゆうせい -
国葬の日
大島新監督が描く現代日本の肖像
2022年9月27日――安倍晋三元首相の国葬が東京・日本武道館で執り行われた。
その賛否を問う世論調査の結果は、各社ともおおよそ賛成4割、反対6割。
なぜ人々の意見はかくも激しく対立したのか? あの国葬は、果たして何だったのか?
【スタッフ】
監督:大島新
プロデューサー:前田亜紀
製作会社:ネツゲン