家族の作品:98件
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愛されなくても別に
宮田陽彩(みやた・ひいろ)(19)は、“クソ”のような大学生活を送っていた。
大学に通い、それ以外の時間のほとんどを浪費家の母に代わっての家事とコンビニでのアルバイトに費やし、その中から学費と母と2人暮らしの家計8万を収める日々。遊ぶ時間も、金もない。
何かに期待して生きてきたことがない。親にも、友人にも・・・。
いつものように早朝にバイトを終えた宮田は、母のために朝ご飯を作り、家事をした後に大学に登校していた。そこで大学の同級生であり、バイト先の同僚でもある 江永雅(えなが・みやび)(24)のひょんな噂を耳にする。威圧的な金髪、メイク、ピアス──バイト先ではイヤホンをつけながら接客する、地味な宮田とは正反対の彼女の噂。
「江永さんのお父さんって殺人犯なんだって」
他の誰かと普通の関係を築けないと思っていたふたり。ふたりの出会いが人生を変えていく—。
【キャスト】
宮田陽彩:南沙良
江永雅:馬場ふみか
木村水宝石:本田望結
堀口順平:基俊介 (IMP.)
大山幸太郎:伊島空
木村美佐子:池津祥⼦
宮田愛:河井⻘葉
【スタッフ】
監督:井樫彩
プロデューサー:佐藤慎太朗
脚本:井樫彩,イ・ナウォン
音楽:松本淳一 -
女優は泣かない
主演:蓮佛美沙子×出演:伊藤万理華×監督:有働佳史
崖っぷちの女優と若手ディレクター、
再起をかける2人が見つけた“自分の居場所”―――
CMディレクターであり、「働かざる者たち」「おしゃれの答えがわからない」「面白南極料理人」「賭けからはじまるサヨナラの恋」など数々のドラマ作品の脚本・監督を手がけてきた有働佳史が、生まれ育った熊本・荒尾を舞台に長編映画初監督に挑んだヒューマンコメディ。
主演は、『鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成』『あちらにいる鬼』『スイート・マイホーム』と出演作が相次ぐ蓮佛美沙子。共演に、『サマーフィルムにのって』「お耳に合いましたら。」「旅するサンドイッチ」「宝飾時計」など映画やドラマ、舞台と幅広く活躍する伊藤万理華、2024年のNHK連続テレビ⼩説「⻁に翼」、映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』等に出演の上川周作。そのほか、三倉茉奈、福山翔大、浜野謙太、宮崎美子、升毅ほか個性豊かな俳優陣が顔をそろえます。そして、主題歌は在日ファンクの「注意 feat.橋本絵莉子」。2023年12月発売のアルバムよりセレクトされ、本作のためにVo.ハマケンと元チャットモンチーのVo.橋本絵莉子さんのデュエット曲として新録されました。
【キャスト】
園田梨枝:蓮佛美沙子
瀬野咲:伊藤万理華
猿渡拓郎(さるたく):上川周作
居酒屋の女将:宮崎美子
園田康夫:升毅
三倉茉奈,吉田仁人,福山翔大,緋田康人,浜野謙太
【スタッフ】
監督:有働佳史
プロデューサー:木滝和幸,福田済
脚本:有働佳史
音楽:吉田ゐさお -
父と娘の7日間戦争
とある高校で教師として働く阿川久兵衛。その高校の女子生徒、仁科奈々実。この2人、実は親子だった。久兵衛は七海が小さい頃に離婚。七海は高校進学と同時に母親の海外赴任が決まり、久しぶりに父親と暮らすことに。父親と一緒に暮らした記憶がほとんどない七海は、デリカシーのない父との二人暮らしに嫌気が差している。一方父久兵衛も、突然の娘との共同生活に戸惑っている。久兵衛が同じ高校の教師である和香に想いを寄せていることに気付いた奈々実は、ついに反発し家出を決意。友人数名と、奈々実の母の実家である祖母・都子の家を目指す。一方の久兵衛は和香の力を借りつつ、奈々実を追って都子の家を目指す。都子の家で合流した一同。個性的な都子とその友人と過ごす中で打ち解け合い、お互いを解り合う物語
【キャスト】
船ヶ山哲/山内瑞葵/蓬莱舞/藤園麗
【スタッフ】
監督:渡邊豊 -
家族のレシピ
「美味しい」 その一言が、時と国境を超え、家族をつなぐ--
日本からシンガポールへ、父と母が遺した「味」をたどる旅
斎藤工主演、松田聖子共演によるシンガポール、日本、フランス合作映画。2016年のシンガポールと日本の外交関係樹立50周年を記念し、日本とシンガポールのソウルフード、ラーメンと肉骨茶(バクテー)がつなぐ、いつの時代も庶民の心と体を満たしてきたソウルフード(魂の食)をモチーフに、2カ国3世代の家族の絆を描いた珠玉のドラマが誕生した。斎藤工が群馬県高崎市でラーメン店を営む主人公・真人役、松田聖子がシンガポール在住のフードブロガー・美樹役をそれぞれ演じる。監督は長編アニメ「TATSUMI マンガに革命を起こした男」を手がけたエリック・クー。
【キャスト】
斎藤工、マーク・リー、ジネット・アウ、伊原剛志、別所哲也、ビートリス・チャン、松田聖子
【スタッフ】
監督:エリック・クー
脚本:ウォン・キム・ホー
製作:Wild Orange Artists、Zhao Wei Films、Comme des Cinemas、Version Originale
プロデューサー:Yutaka Tachibana、Fong Cheng Tang、Junxiang Huang、Masa Sawada、Eric Le Bot
エグゼクティブプロデューサー:Yutaka Tachibana、Bert Tan、Lim Teck、Hideyuki Makita、Seiko Matsuda
撮影:ブライアン・ゴートン・タン
料理監修:竹田敬介
スチール:レスリー・キー -
[窓]MADO
この作品は、「化学物質過敏症」をテーマにした、事実を基にしたフィクションドラマである。日本の郊外の団地に住む、家族「A」。Aたちは、2016年2月から、階下に住む家族「B」の家から来るタバコの煙害に苦しめられていた。「化学物質過敏症 / Multiple Chemical Sensitivity (MCS)」を発症したとして医師から診断書を貰い、Bに対し4500万円の賠償を請求する裁判が始まった。社会から取り残された3人の原告家族「A」と主張の違う3人の被告家族「B」。それぞれの主観を通して「化学物質過敏症」が引き起こす様々な問題や分断を描く。
【キャスト】
西村まさ彦/大島葉子/二宮芽生/慈五郎
【スタッフ】
監督:麻王 -
ja mais vu / ジャメヴ
誰にでも起きる、不条理な未来。
シングルマザーの夜見は、体中に痛みを感じながら起きた。
手や頭に違和感を感じながら部屋を出る。
リビングでは知らない男が母と、息子と食事をしていた。
家族だけが居ていいはずの空間に、見たこともない男が座っていた。
なぜか母と息子はその男を知っているようだった。
夜見を待ち受ける衝撃の結末とは。
【キャスト】
大城優紀 尚玄 西平孝架 出口裕子 大城たもつ
【スタッフ】
監督:平一紘
プロデューサー:大城賢吾
撮影:砂川達則
録音:眞栄城守人
撮影助手:上江洲祐也 -
うぉっしゅ
ソープ嬢・加那役を演じるのは映画『窓辺にて』や、ドラマ「エルピス-希望、あるいは災い- 」に出演し、映画界に新たな風を吹き込む注目株俳優・中尾有伽。
認知症の祖母・紀江役には9年ぶりの映画主演となる研ナオコが出演。
そして今作、監督を務めたのは、永六輔の孫であり、監督デビュー作『安楽死のススメ』で国際的評価を得た岡﨑育之介。
本作『うぉっしゅ』で2024年大阪アジアン映画祭インディ・フォーラム部門への入選を果たした岡﨑は、自身もウェス・アンダーソン監督『犬ヶ島』への出演など俳優としての経験も持つ。
【キャスト】
加那:中尾有伽
紀江(きえ):研ナオコ
古田:赤間麻里子
柿谷:嶋佐和也
名取:髙木直子
久美:西堀文
【スタッフ】
監督:岡﨑育之介
脚本:岡﨑育之介
音楽:永太一郎 -
消滅世界
母から「あなたはお父さんとお母さんが愛し合って生まれた子」と言われながら育った雨音。しかし人工授精の技術が発達し、夫婦が性行為をすることはタブーとされ、人が恋や性の対象として見るべきなのは、家の外の恋人や二次元キャラクターだと言われている世界で、雨音は交尾をして自分を産んだ母に嫌悪感を抱いている。大人になり結婚をした雨音だったが、夫に襲われそうになり離婚するが、その後、高校からの親友である樹里の勧めで出会った朔と雨音は意気投合。“選ばれた住民たちが一斉に人工授精を行い、生まれた子どもは住民全員の子として愛されながら育つ”という実験都市“エデン”への移住を決意する。二人にとっての楽園(エデン)はユートピアか、それともディストピアか・・・・
【キャスト】
雨音:蒔田彩珠
朔:栁俊太郎
樹里:恒松祐里
水内:結木滉星
水人:富田健太郎
正信:清水尚弥
深雪:松浦りょう
謎の少年:岩田奏
医師:山中崇
エデンの管理人:眞島秀和
雫:霧島れいか
【スタッフ】
監督:川村 誠
プロデューサー:成瀬保則,川村誠,三好保洋,伊藤聖
脚本:川村 誠
音楽:D.A.N. -
ママかパパか(字幕)
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虹のかけら
認知症を患う母・佳代子と共に人生を歩む娘・芽衣。家族の大黒柱でもある父親は六年前に逝去した。認知症が原因で徐々に変わり果てていく母と過ごす彼女には友達も恋人もいない。彼女の人生は孤独と疲労の渦の中。夜間徘徊も目立って来た母を養うために芽衣は否応無く夜の世界に身を置いていた。芽衣にとって心を許せる相手は極わずか。そんな彼女には昔から母に対する心の凝りを抱えていた。芽衣は母親が認知症を患うまで向き合えなかったある過去と面前に対峙しようとするのだが…。
【キャスト】
篠崎雅美/波佐本麻里/谷口勝彦/モリオ
【スタッフ】
監督:坂厚人 -
あみはおばけ
不可思議な「筐(はこ)」をとおして交わされた母と娘の愛が、衝撃の結末を迎える。
父と娘、ありふれた朝食の食卓に置かれた筐型の機器。正面の液晶には、一人の女の顔が映っている。一年前にこの世を去った三香子(小橋めぐみ)は、筐の中から娘の阿美(浅田芭路)と、夫(村上純)に語りかける。あたかも、そこに存在するかのように。
阿美は毎日、母の映る筐を両手に抱えて通学している。学校からは認められているものの、クラスメイトたちには不評なようだ。ある生徒からは「死体、臭い」と筺を揶揄われ、阿美は打ちひしがれる。
生きていた時のように、阿美の成長をそばで見守る三香子。阿美の作文には、「将来の夢は科学者になって、ママに体を作ること。体があれば、私のことをぎゅーっと抱きしめることができるから」と書かれている。
不意に始まった、夫の新しい恋人との同棲。そして、現実への嫉妬から引き起こされる、娘の突然の変容……。筺を抱きしめて阿美は囁く。
「阿美もお化けだ。ママのこと愛しているから」
【キャスト】
小橋めぐみ 浅田芭路
村上純(しずる) 照井野々花 加藤櫻華 五明拓弥(グランジ)
渡辺早織
【スタッフ】
監督・原作・脚本・編集:今野恭成
製作:鈴木ワタル
プロデューサー:岩村修
撮影:星潤哉
照明:上野陸生
録音・音響効果:内田雅巳
衣裳:森内陽子
ヘアメイク:AKEMI
助監督:川井田育美
音楽:pachi
VFXVFX:松岡祐一郎
特殊メイク・造型:土肥良成
文化庁「ARTS for the future! 2 」補助対象事業
製作・配給:株式会社パル企画 -
違国日記
わかり合えなくても、寄り添えることを知った——
原作:ヤマシタトモコ×主演:新垣結衣・早瀬憩。決して交わることのなかったふたりの、ぎこちなくも愛おしい同居生活が始まる——。累計発行部数180万部を突破した、ヤマシタトモコの人気作品『違国日記』。「心が救われる」と大きな反響を呼んだ傑作コミックが、待望の映画化!主人公・高代槙生を演じるのは、いまや国民的俳優のひとりとなった新垣結衣。近作映画『正欲』(23)でもこれまでのイメージを軽やかに覆した新垣が、不愛想で人付き合いが苦手、でも心の中に人知れず激情を隠し持った槙生を凛々しく熱演し、さらなる新境地を開拓する。もうひとりの主人公・田汲朝にはオーディションから選ばれた新星・早瀬憩。初めて見る“風変りな大人”=槙生に戸惑いながらも、持ち前の天真爛漫さで槙生の心を動かしていく朝を、早瀬が瑞々しく体現した。他にも夏帆、瀬戸康史をはじめ、小宮山莉渚、染谷将太、銀粉蝶といった実力派キャストが揃った。監督と脚本は、『ジオラマボーイ・パノラマガール』(20)など繊細な心情を描いてきた瀬田なつき。年齢も性格も生きてきた環境も異なるふたりが、互いを理解できず葛藤しながらも、まっすぐに向き合い日々を重ねる。それはいつしか家族とも友人とも異なる、かけがえのない関係へと変わっていく——。
【キャスト】
高代槙生:新垣結衣
田汲朝:早瀬憩
醍醐奈々:夏帆
楢󠄀えみり:小宮山莉渚
高代実里:中村優子
森本千世:伊礼姫奈
三森:滝澤エリカ
塔野和成:染谷将太
高代京子:銀粉蝶
笠町信吾:瀬戸康史
【スタッフ】
監督:瀬田なつき
原作:ヤマシタトモコ「違国日記」(祥伝社 FEEL COMICS)
脚本:瀬田なつき -
金子差入店
差し入れるのは、小さな希望。
刑務所や拘置所に収容された人への差入を代行する「差入屋」
あやまちの数だけ希望を届ける、何度つまずいても立ち上がれると信じて──
今この時代にこそ放つ魂を震わせる感動のヒューマンサスペンス。
厳しい審査や検閲がある差入のルールを熟知した差入屋。様々な事情から面会に行くことができない人たちに代わって、面会室へ出向くこともある仕事だ。そんな差入店を営む家族の絆と、彼らが巻き込まれる不可解な事件を描く、ヒューマンサスペンスが誕生した。
差入店の店主を務める主人公の金子には、『泥棒役者』以来8年ぶりの主役を演じる丸山隆平。共演は、真木よう子、三浦綺羅、川口真奈、北村匠海、村川絵梨、甲本雅裕、根岸季衣、岸谷五朗、名取裕子、寺尾聰。
監督はオリジナル脚本も手掛けた期待の新鋭、古川豪。主題歌は古川監督が助監督を務めた『東京リベンジャーズ』シリーズで結んだ友情からオファーされたSUPER BEAVERの「まなざし」。この混迷の時代を懸命に生きる者たちへの熱い想いが込められた歌詞が心に響く。
罪を犯した人々や、その家族に対峙する金子。そこには不可解な事件があり、謎が渦巻き、胸を締め付けるドラマがある。誰も観たことのない設定で、人間の可笑しさと切なさ、ダークサイドから希望に満ちた光までを追いかける感動のヒューマンサスペンス。
【キャスト】
金子真司:丸山隆平
金子美和子:真木よう子
金子和真:三浦綺羅
二ノ宮佐知:川口真奈
小島高史:北村匠海
徳山詩織:村川絵梨
久保木:甲本雅裕
小島こず江:根岸季衣
横川 哲:岸谷五朗
金子容子:名取裕子
星田辰夫:寺尾聰
【スタッフ】
監督:古川豪
プロデューサー:稲葉尚人,成瀬保則,平岡祐子
制作会社:KADOKAWA
脚本:古川豪
音楽:Benjamin Bedoussac -
STEP OUT にーにーのニライカナイ
ダンサーを目指す少年とその家族に、突然訪れた夢へのチャンス。
彼らが選んだ未来とはー?沖縄を舞台に家族の絆と夢が輝く感動の物語。
『TRICK』シリーズなどの堤幸彦監督と仲間由紀恵が約10年ぶりにタッグを組み、沖縄を舞台にダンサーを目指す少年の成長と家族の絆を描いたヒューマンドラマ。主演・仲間由紀恵の故郷である沖縄を舞台に、堤幸彦監督が地元出身の映画監督・平一紘を共同監督に迎え、オール沖縄ロケで撮影された。ダンスに打ち込む朱音の息子・踊(よう)を演じるのが2023年に再始動した沖縄アクターズスクール出身のSoul。踊の成長を等身大の演技で瑞々しく体現している。
また、沖縄県出身の松田るか、津嘉山正種、Soulと同じく沖縄アクターズスクール出身の又吉伶音、アソビシステムに所属する沖縄のダンス&ボーカルユニット「JUICYJUICY」の伊波れいりなど、沖縄ゆかりの実力派とフレッシュなキャストが融合している。
【キャスト】
仲間由紀恵/Soul/又吉伶音/伊波れいり/松田るか/津波竜斗/内田樹/盧礼欧/城間やよい
/津嘉山正種/橘ケンチ(EXILE)
【スタッフ】
監督:堤幸彦
共同監督:平一紘
脚本:谷口純一郎
製作総指揮:野儀健太郎
企画プロデュース:伊藤伴雄
プロデューサー:村田徹 大城賢吾
ラインプロデューサー:大城賢吾
アソシエイトプロデューサー:松永弘二
ダンス振付:YUKI -
ゆるし
新興宗教「光の塔」の信者である松田恵の娘・すずは、教えに反した言動をすると鞭で打たれるなどの虐待を受けてきた。ある日、学校で献金袋を盗まれたすずは、お金を借りるため祖母・紀子のもとを訪れる。虐待の事実を知った祖父母はすずを保護し、すずは祖父母から愛されて暮らすことで「世の人はサタンにそめられている」という光の塔の教えを疑い始める。しかしそれは彼女にとって、母との決別を意味していた。そんな中、すずは祖父母の話を通して、入信前の母の姿を知る。
【キャスト】
平田うらら/安藤奈々子/唐芊/
【スタッフ】
監督:平田うらら -
クオリア
養鶏場を営む家族を中心に、その奇妙な人々や関係性を描いた、ブラックコメディ『クオリア』
【キャスト】
佐々木心音/石川瑠華/木口健太/久田松真耶/藤主税
【スタッフ】
監督:牛丸亮 -
港に灯がともる
圧倒的な取材量を基に、アフター震災世代をリアルに描くオリジナルストーリー。本作は2021年に公開した『心の傷を癒すということ 劇場版』を契機に、表情豊かな港町・神戸から世界へ響く映像作品を届けようと立ち上げられた「ミナトスタジオ」の船出作品。神戸で暮らす人びとへの膨大かつ綿密な取材を基に、震災後をリアルに描くオリジナルストーリーを作り上げた。
【キャスト】
富田望生/伊藤万理華/青木柚/山之内すず/中川わさ美/麻生祐未/甲本雅裕
【スタッフ】
監督:安達もじり -
ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜
伝説のメニュー(ラストレシピ)が再現されるとき、70年の時を繋ぐ【壮大な愛】が明らかになる。
『おくりびと』などの滝田洋二郎監督と『母と暮せば』などの二宮和也が初タッグを組み、幻のレシピを追い求める男の姿を描く感動作。“麒麟の舌”と呼ばれる究極の味覚を持つ料理人が、戦時下の混乱の中で消失した伝説の“料理全席”を追い求めるうちに、約70年前のある謎に迫る姿を描写する。西島秀俊、宮崎あおい、綾野剛、竹野内豊といったキャスト陣が共演。異なる時代に生きた二人の天才料理人の宿命に息をのむ。
【キャスト】
佐々木充:二宮和也
山形直太朗:西島秀俊
柳澤健:綾野剛
山形千鶴:宮崎あおい
三宅太蔵:竹野内豊
【スタッフ】
監督:滝田洋二郎
プロデューサー:八木征志
製作会社:パイプライン
原作:田中経一
脚本:林民夫
音楽:菅野祐吾 -
その日 、 カレーライスができるまで
カレーを作って待っている人がいます。
リリー・フランキーが1人芝居で演じる、ラジオ番組とカレーがつなぐあたたかい奇跡の物語。
【キャスト】
リリー・フランキー
中村羽叶
吉田照美
岡田ロビン翔子
黄 栄珠
福田信昭
神野三鈴
【スタッフ】
監督・脚本・編集:清水康彦
企画・プロデュース:齊藤 工
原案・脚本:金沢知樹
脚本:いちかわニャー -
人生の着替えかた
人はいつからでも、人生を新しくすることが出来る。
3つの視点で描かれたショートストーリーたち 。
人生の岐路に立たされた時、誰もがどの道を進むべきかを迷い、選択して前に進む。
本作は、自分の殻を破り、新たな人生に向かって歩もうとしている若者たちを描いた短編3作品からなるオムニバス映画。
ミュージカル「新テニスの王子様」The Second Stage、 「ハイキュー !!」シリーズなど、人気の舞台やミュージカルで活躍する秋沢健太朗が主演を務める。
ヒューマン(『MISSING』)、コメディ(『ミスりんご』)、ハートフル(『お茶をつぐ』)の 3つの視点の物語を紡ぐ。
【キャスト】
【MISSING】秋沢健太朗/中村優一/小篠恵奈/森山栄治
【ミスりんご】秋沢健太朗/反橋宗一郎/加村真美/小坂 涼太郎/朝香賢徹/大谷亮介
【お茶をつぐ】秋沢健太朗/木村達成/美紗央/篠田三郎
【スタッフ】
プロデューサー:馮啓孝
企画・製作:アトリエレオパード
【MISSING】
監督:後藤庸介
脚本:蛭田直美
【ミスりんご】
監督・脚本:岡部哲也
【お茶をつぐ】
監督:篠原哲雄
脚本:蛭田直美 -
劇場版 ねこ物件
気分屋だけど甘えたい。そっけない態度は何かが足りない。落ち込んでいる人がいたら寄り添いたい。猫のようだけど、だいたい人も一緒のようだ―。
ねこ×イケメン×シェアハウス。空前の猫ブームに贈る、誰もが癒される猫エンターテインメントが映画化!主演は、プライベートでも猫を飼い、念願のねこドラマで初主演となる古川雄輝ほか、新旧イケメン揃い!監督はドラマ・映画が大ヒット『おいしい給食』の綾部真弥。モフモフで愛くるしい猫たちの名演も見どころ!
【キャスト】
二星優斗:古川雄輝
立花修:細田佳央太
島袋毅:上村海成
矢澤丈:本田剛文(BOYS AND MEN)
ファン:松大航也
加納直人:金子隼也
畑山:山谷花純
広瀬有美:長井短
二星幸三:竜雷太
【スタッフ】
監督:綾部真弥
プロデューサー:岩淵規
脚本:綾部真弥
音楽:沢田ヒロユキ・ペイズリィ8 -
凪の島
この島のキセキをずっと忘れない。瀬戸内の小さな島で暮らす少女の心の成長を描いたひと夏の物語。
ひとりの少女の目を通して描かれる“家族”とは?山口県の瀬戸内にある大自然豊かな島を舞台に、雄大な海やどこか懐かしい学校、風情のある診療所など風光明媚なロケ地で撮影され、少年少女の心の成長や、子供たちの目を通して描かれる心温まる家族の姿を描く。
【キャスト】
原田凪:新津ちせ
河野瑞樹:島崎遥香
守屋浩平:結木滉星
原田真央:加藤ローサ
島尾純也:徳井義実(チュートリアル)
山村徳男:嶋田久作
【スタッフ】
監督:長澤雅彦
プロデューサー:木幡久美,宗森達司
脚本:長澤雅彦
音楽:Kitri -
Short Trial Project 2023
あなたと大切な人の記憶が、優しさに満ち溢れる
限られた時間に感情やメッセージが凝縮されたショートフィルム。2010年より続く、and pictures主宰のオムニバスシリーズ『Short Trial Project』は、ショートフィルムの製作を通じて多彩な監督と俳優の自由な表現が交錯し、想いを積み重ねてきました。これまでにおよそ60本のショートフィルムを発表し、新進気鋭の表現者が集まる主体的な表現の場として、過去には、藤井道人監督、上田慎一郎監督なども参加しました。
今回、14年目を迎えた2023年は、北畑龍一監督「モンブラン」「さよならを決めた日」、鈴村展弘監督「担任の高野先生」、西遼太郎監督「ROADING...」、松井玲奈、戸塚純貴、山下幸輝、高橋光臣が演じる4人の主人公が、素直になれない《父親》《母親》《祖父》《生徒》と向き合っていくまでの優しい記憶を紡ぐ4作品です。また、14年目にして初の上映となるミュージックビデオは、シンガーソングライター SETAの楽曲「15センチの花束」を写真家・映像作家として活動する増田彩来が監督。今後も物語のあるミュージックビデオを上映していく予定です。
【キャスト】
斎藤佳世:松井玲奈
白石剛:山下幸輝
高野先生:高橋光臣
藤本聡:戸塚純貴
白石明:小堺一機
藤本ひかり:渡辺真起子
斎藤康雄:星田英利
【スタッフ】
監督:北畑龍一,鈴村展弘,西遼太郎,増田彩来
プロデューサー:伊藤主税
製作会社:株式会社and pictures,株式会社SEKAISHA
脚本:池田亮,西遼太郎,町田誠也,山﨑佐保子
音楽:SETA
音楽監督:nao -
においが眠るまで
匂いに敏感なひのき(17)は、亡くなった父が残した全国のミニシアターで観た映画の感想が書かれたノートを見つける。ある映画館だけ場所がわからず、匂いのメモや、感想だけが書かれていた。コーヒー豆の焙煎店を営んでいた父が残したコーヒー豆を配りながら、父の巡った映画館へと旅にでるひのき。薄れていく父の匂いと、場所のわからない映画館を探しながら、ひのきは少し、大人になっていく。
【キャスト】
池田レイラ/蒼井旬/矢柴俊博/外波山文明/坪内悟/結城貴史/綺羅マリー
【スタッフ】
監督:東かほり -
親のお金は誰のもの 法定相続人
「相続」―命でつなぐ家族の物語
三重県伊勢志摩を舞台に伝説の真珠を巡る家族の大騒動と成年後見制度の問題を描くハートフル・エンターテイメント!
「相続」と「家族」をテーマに製作された本作。少子高齢化社会と言われる今だからこそ、向き合うべき制度「成年後見制度」(2000年に発足)の問題を描きつつ、《時価6億円》の値打ちを持つ伝説の真珠を巡るある家族の大騒動を描く。
ダブル主演を務めるのは、テレビドラマ・映画・舞台と幅広く活躍する比嘉愛未と三浦翔平。比嘉は三重県伊勢志摩で真珠の養殖業を営む両親をもつ三人姉妹の三女・大亀遥海を、三浦翔平は認知症の疑いがある遥海の父親の成年後見人として大亀家に関わる弁護士・城島龍之介を演じている。他キャストには三人姉妹の父親・大亀仙太郎を三浦友和、母親の満代を石野真子、大亀家の長女・珠子を松岡依都美、次女・浜子を山﨑静代、弁護士の井坂を小手伸也、遥海の幼馴染・雄太を浅利陽介、ブローカーの金増を田中要次といった個性豊かな俳優陣が脇を固め、物語に深みを与えている。
メガホンを取るのは『利休にたずねよ』(13)、『海難1890』(15)、『天外者』(20)などで知られる田中光敏監督。『利休にたずねよ』、『海難1890』、『天外者』でタッグを組んだ脚本家の小松江里子と共に、“学びあり”“笑いあり”“涙あり”のハートフル・エンターテイメント映画を完成させた。
【キャスト】
大亀遥海:比嘉愛未
城島龍之介:三浦翔平
大亀仙太郎:三浦友和
大亀満代:石野真子
浜口雄太:浅利陽介
井坂正樹:小手伸也
伊藤浜子:山﨑静代(南海キャンディーズ)
水谷珠子:松岡依都美
金増貯蔵:田中要次
【スタッフ】
監督:田中光敏
脚本:小松江里子 -
ごはん
稲穂の草原を渡る風が彼女の髪を撫でる時、美しい奇跡が起こる。
映画『侍タイムスリッパー』の安田淳一監督が、米作りをテーマに描いたヒューマンドラマ。やむにやまれぬ事情から30軒分もの水田を預かる農家の仕事を突然することになる女性の奮闘を、撮影に4年をかけた美しい映像と共に描く。
【キャスト】
寺田ヒカリ:沙倉ゆうの
ゲンちゃん:源八
お父さん:井上肇
西山老人:福本清三
敏子おばちゃん:紅壱子
【スタッフ】
監督:安田淳一
プロデューサー:安田淳一
製作会社:未来映画会社
脚本:安田淳一 -
イルカはフラダンスを踊るらしい
高校3年生、みんなが進路について焦るなか、上京して演劇の世界に行くことを夢見るサト(片田陽依)は今日も認知症の祖母のシズ(福井裕子)の介護のため、演劇部の練習中に早退する。サトとシズと父の3人暮らし。大変ながらも仲良く暮らしているのだが、最近「旅行」と言って一人でやたらとどこかにシズが行きたがる。危ないと止めるサト、そしてシズがハワイ旅行に行くことが長年の夢だったとわかる。そんな中で、次第にシズの体の状態が悪くなっていくことを告げられたサトは、家族の最後の思い出になるかもしれないと、逗子での『擬似ハワイ旅行』を企画する。
【キャスト】
片田陽依/福井裕子/斎藤譲/萩原萠
【スタッフ】
監督:森田亜紀 -
ぼくが生きてる、ふたつの世界
伝えられない想いがあふれだす。
呉美保(監督)×吉沢亮(主演)×港岳彦(脚本)×五十嵐大(原作)
耳のきこえない母ときこえる息子の物語を繊細に紡いでいく
2014年モントリオール世界映画祭ワールドコンペティション部門最優秀監督賞に輝き、第87回アカデミー賞外国語映画賞部門の日本代表作品に選出、そして2014年キネマ旬報ベスト・テン1位に輝く『そこのみにて光輝く』の監督・呉美保が、9年ぶりの長編作品のテーマに選んだのは、コーダ(Children of Deaf Adults/きこえない、またはきこえにくい親を持つ聴者の子供という意味)という生い立ちを踏まえて、社会的マイノリティに焦点を当てた執筆活動をする作家・エッセイストの五十嵐大さんによる自伝的エッセイ『ろうの両親から生まれたぼくが聴こえる世界と聴こえない世界を行き来して考えた30のこと』(『ぼくが生きてる、ふたつの世界』に改題)。脚本を担当したのは、『ゴールド・ボーイ』(24)、『正欲』(23)等を手掛ける港岳彦。そして、主演を務めるのは『キングダム』シリーズ、『東京リベンジャーズ』シリーズ等の話題作から、作家性の強い監督作等、幅広い作品に出演し、2025年には吉田修一原作、李相日監督『国宝』の公開が控える吉沢亮。本作では、耳のきこえない両親の元で育った息子・五十嵐大の心の軌跡を体現する。
さらに吉沢亮演じる五十嵐大のろう者の両親を演じるのは、母・明子役に忍足亜希子(おしだりあきこ)、父・陽介役に今井彰人。ろう者俳優として活躍する二人が溢れんばかりの息子への思いを見事に表現。そのほかユースケ・サンタマリア、烏丸せつこ、でんでんなど個性豊かな俳優陣が脇を固める。
【キャスト】
五十嵐大:吉沢亮
五十嵐明子:忍足亜希子
五十嵐陽介:今井彰人
河合幸彦:ユースケ・サンタマリア
鈴木広子:烏丸せつこ
鈴木康雄:でんでん
【スタッフ】
監督:呉美保
原作:五十嵐大「ぼくが生きてる、ふたつの世界」(幻冬舎刊)
脚本:港岳彦 -
彼らが本気で編むときは、
ベルリン国際映画祭でテディ審査員特別賞&観客賞をW受賞!全世界感動のヒューマンドラマ!
『かもめ食堂』『めがね』などの荻上直子監督が手掛けたオリジナル脚本の人間ドラマ。母親に育児放棄された少女が叔父とその恋人に出会い、共同生活をするさまを描く。女性として人生を歩もうとするトランスジェンダーの主人公リンコを生田斗真、その恋人マキオを桐谷健太、母親に置き去りにされたトモを子役の柿原りんかが好演。第67回ベルリン国際映画祭で、日本映画初となるテディ審査員特別賞と観客賞(2nd Place)をW受賞。
【キャスト】
リンコ:生田斗真
マキオ:桐谷健太
トモ:柿原りんか
ヒロミ:美村里江
フミコ:田中美佐子
ナオミ:小池栄子
【スタッフ】
監督:荻上直子
プロデューサー:木幡久美
製作会社:パラダイス・カフェ
脚本:荻上直子
音楽:江藤直子
撮影:柴崎幸三
美術:富田麻友美
録音:瀬川徹夫
編集:普嶋信一
スタイリスト:堀越絹衣 -
銃2020
狂気が覚醒する。
全員がクレイジー!? 奥山和由×中村文則×武正晴の再タッグ作品
作家・中村文則のデビュー作「銃」(河出書房新社)の映画化で2018年に公開された『銃』(主演:村上虹郎)。その企画・製作をつとめる奥山和由の着想により、新たな視点で描かれた映画『銃2020』は、中村文則が原案となるオリジナル作品で、中村自身が初めて脚本を担当。『銃』と同様に企画・製作を奥山が務め、「全裸監督」で総監督を務めた武正晴監督がメガホンをとった(脚本も担当)。
登場人物の全員が狂気に満ちている。その人物を演じるキャストたちには、演技派で個性豊かな俳優陣が揃う。
主人公の東子(トオコ)を演じるのは、日南響子。『銃』ではキーマンのトースト女を演じた彼女だが、本作では、銃を拾い、その銃に翻弄される女に挑戦。
銃が引き寄せた縁により東子が出会う謎めいた男を演じるのは、佐藤浩市。
東子を執拗に追い回すストーカー・富田を演じるのは、加藤雅也。
東子を毛嫌いし、精神を病んでいる母・瑞穂を演じるのは、友近。
東子を破滅へと追いつめる刑事に、吹越満。
魅力あるキャストたちが、このぶっ飛んだワールドへ観客たちを誘う。
さらに、『銃』の主演を務めた村上虹郎が、“西川トオル”として1シーンだけ出演、 そのトオルを追い詰める刑事を演じたリリー・フランキーも同じく刑事役として特別出演を果たす。
ほか、山中崇、宇野祥平、篠原ゆき子、内田慈、そして『銃』にも出演していた 岡山天音、サヘル・ローズ、片山萌美、中村ゆうじなども出演。
【キャスト】
東子:日南響子
和成:佐藤浩市
富田:加藤雅也
瑞穂:友近
刑事:吹越 満
【スタッフ】
監督:武正晴
製作会社:吉本興業
原作:中村文則