ヒューマンドラマの作品:296件
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ささくれ
わたしの選択、間違ってますか。
俳優・里内伽奈が2021年『誰のための日』に続いてプロデュース・脚本・主演作を務めた短編作品第2弾。婚約破棄を受けて実家に出戻った主人公・瑞季が、かつて家庭を捨て姿を消した父のもとを訪れる、とあるひと夏の出来事を描く。
監督を務めるのは大金康平。「映像作家100人 2018/2019」に選出、ジャンルを越えて活躍する気鋭の若手映像作家である。
主人公・瑞季を演じる里内伽奈は、映画『少女邂逅』(2018)や、Netflix『全裸監督』(2019)、EX『特捜9』(2021)、TX『ゲキカラドウ』(2021)、舞台『転校生』(2019)など映画・ドラマ・舞台 に幅広く出演。NTV『 ZIP!』にてレポーターも務めている。
瑞季の父・晃一を板尾創路、母・真帆を秋本奈緒美が演じる。
札幌国際短編映画祭2023 国内最優秀作品賞、岩槻映画祭2023 グランプリ、kisssh-kissssssh映画祭2023 最優秀主演賞を受賞。ほかにも数多くの国内映画祭に選出。
【キャスト】
里内伽奈 秋本奈緒美 星ようこ / 板尾創路
【スタッフ】
監督・編集:大金康平
脚本:里内伽奈・大金康平
プロデューサー:里内伽奈
撮影:萩原脩
照 明:堅木直之
録音・整音:柳田耕佑
美術:柏倉さくら
ヘアメイク:藤原玲子
助監督:木村 凌・江口嵩大
照明助手:松浦凌太郎
カラーグレーディング:島健太郎
メイキング:小池匠
スチール:大金康平
宣伝美術:山下礼
主題歌・音楽:小川未祐「ごめんね ありがとう」
製 作:Sanaka -
誰が為に花は咲く
私は高校3年生、将来についてそろそろ真剣に考えなきゃいけない。
でも他の人とは違う
私は、世間を震撼させた凶悪殺人犯の娘-
殺人を犯し逃亡中の父・秀明と、将来の選択を迫られた思春期の娘・椿。“普通”でいることを許されない人生を送る椿は、父に対しどんな感情を抱くのか。そして、彼女の向かう未来に、果たして希望はあるのだろうか。
逃亡中の凶悪殺人犯の父をもつ、思春期をむかえた娘の物語
本作「誰が為に花は咲く(英題:For whom the flowers bloom)」は監督・藤原知之による完全オリジナル脚本の長編映画。2023年9月にロサンゼルスにて開催された映画祭JAPAN FILM FESTINAL LOS ANGELES 2023にノミネートされ、BEST FEATURE AWARD(最優秀長編作品賞)を受賞。
自分の知らない親の一面。もしそれが絶対的な“悪”だった場合、子供は親を拒絶するのか、それでも愛し求めるのか。家族であろうと、お互いの全てを理解できる訳ではない。そこにある感情の奥底にあるものとは…。本作では、逃亡中の凶悪殺人犯を父に持つ椿(つばき)の人生を描くことで、見る人にこのボールを投げる。
本作の登場人物はそれぞれ何かを抱えていて、想い想いに生きています。主演・椿を演じる湯川ひなはじめ、キャスト陣の演技には是非とも注目いただきたいです。誰にも言えない思いを抱えて生きる主人公・椿を演じるのは、映画「そうして私たちはプールに金魚を、」「#ミトヤマネ」の湯川ひな。椿に寄り添う心優しき刑事役には、映画「恋い焦れ歌え」の髙橋里恩。椿の父親役にマツモトクラブ、椿の母役に小島聖、殺人事件の遺族役に梅田誠弘。そして椿を支える祖父役を渡辺裕之が演じるなど、実力・魅力たっぷりの面々による作品となっている。
そして、本作は撮影の伊藤麻樹(「ミッドナイトスワン」「タイトル拒絶」)はじめ、映像業界で活躍・奮闘する中堅、若手スタッフによる完全自主製作映画です。手作りながらも、丁寧かつ工夫を凝らして完成した世界観をどうぞお楽しみください。今回が初めての劇伴制作となるUtaによる優しくも力強い音楽が、物語と観る人をつつみこみます。
【キャスト】
佐久間椿:湯川ひな
佐久間秀明:マツモトクラブ
真島絢斗:髙橋里恩
光本小百合:小島聖
佐久間宗六:渡辺裕之
矢野豊:梅田誠弘
【スタッフ】
監督:藤原知之
プロデューサー:₻?川春菜
製作会社:Memento Film Club
脚本:藤原知之
音楽:Uta
撮影:伊藤麻樹
照明:石川裕士
録音・サウンドデザイン:桐山裕行
美術:TENTEN
制作:梶本達希 -
ある役者達の風景
役者であることを続けられるのか!?
いま、役者としてできること─。コロナ禍に見舞われた壮年の舞台役者らの「変わってしまった日常」を赤裸々に、時にコミカルに描くヒューマンドラマ。
【キャスト】
大谷亮介
中西良太
草野とおる
モロ師岡
半海一晃
マギー
余貴美子
高畑裕太
小野武彦
六角精児
勝村政信
鈴木一功
不破万作
渡辺哲
篠井英介
深沢敦
キムラ緑子
山田まりや
【スタッフ】
監督:沖正人
プロデューサー:川原司,新谷秀貴
製作会社:株式会社ミネラル,リアリーライクフィルムズ株式会社
脚本:沖正人,中西良太,秋庭亮 -
舞台「幸せになるために」
とある廃工場に映画の撮影で集まった5組の家族。そのうち一組は日本を代表する歌手とその家族で、和気藹々とした撮影現場では、皆が興奮気味だった。映画の物語は当初、旅客機が故障し、無事、川に不時着し全員助かるというどこかで聞いたことのある筋書きだったが、出演者が演じるうちに1985年8月12日に起きた日航機墜落事故の筋書きに変わってゆく──
【キャスト】
鳥居みゆき/IKKAN/中川パラダイス/山本ひかる/田名部生来/佐伯亮/東由樹 -
右へいってしまった人
パラレルワールド。右を選択した、君のいない世界。
音楽作家でもある堂野アキノリが監督。物語を総括した愛がテーマにされた楽曲は、主題歌である夏川りみの「春夏秋冬」を初め、BOYS AND MENのメインボーカルである主演の平松賢人が鷹介役としてボーカルを務め、他の出演者、財木琢磨、杉浦大毅等と劇中に登場するバンド、SUNSET SEASONは楽曲を通して、物語を彩る。
【キャスト】
鷹介:平松賢人
水帆:高田夏帆
修二:財木琢磨
鉄平:杉浦大毅
田村:津田寛治
夏川りみ:夏川りみ
【スタッフ】
監督:堂野アキノリ -
この日々が凪いだら
何にもないような明日を、待っているだけの──。
変わりゆくものと、変わらないもの──大きな時代のうねりのなかで、日々、翻弄される私たち。そんな私たちの不透明な日常に、そっと光を当てる一つの映画が誕生した。“映画×音楽”の祭典「MOOSIC LAB 2019」にて好評を得た『ゆうなぎ』が、海外セールス会社 Asian Shadows との契約を経て一新し、『この日々が凪いだら』と名を変え、満を持して単独劇場公開。短編映画である『なみぎわ』(2018)や『Female』(2019)が各映画祭で好評を博してきた常間地裕監督の初長編作となった本作は、さまざまな〈変化〉に向き合う若者たちによる群像劇を繊細な筆致で描き出したものだ。サトウヒロキ、瀬戸かほ、山田将ら期待の俳優たちが主演として物語の中心に据えられ、まるで鏡越しに見るような私たちの日常を体現。さらに、藤原季節、山之内すず、川瀬陽太といったプレイヤーが作品に強度を与えている。また、本作に欠かせないのが、オルタナティブロックバンド・羊文学による主題歌『夕凪』と、挿入歌『サイレン』。作詞・作曲を手がけた塩塚モエカは劇中音楽も担当しており、若者たちの日々に寄り添いながら、物語を叙情的なものにしている。本作は、“いま”を生き、〈変化〉を余儀なくされる私たちへと向けられた贈り物のような映画である。
【キャスト】
宮嶋大翔:サトウヒロキ
望月双葉:瀬戸かほ
斎藤大吾:山田将
長谷川恭介:藤原季節
前田謙:川瀬陽太
髙橋七海:山之内すず
【スタッフ】
監督:常間地裕
プロデューサー:常間地裕
製作会社:フィルムッシモ
脚本:常間地裕
音楽:塩塚モエカ(羊文学)
主題歌:羊文学 -
消えない虹
現在の女子中学生同士の殺人事件から26年前のかって起きた触法少年の少女殺人事件が浮かび上がる。時を経ても繰り返される幼き世代の犯罪。少年法により罪を償い、償われる機会を失った人々はどう生きれば良いのか?いつになったら人は許されるのか?どうすれば許すことが出来るのか?癒やされることのない傷を抱えた人々の希望と再生のヒューマンドラマ。
【キャスト】
内田周作/猪爪尚紀/矢崎希菜/野村麻純/吉本実憂/星川祐樹/大槻修治/世志男/平山さとみ/川口莉央/裕樹
【スタッフ】
監督:島田伊智郎 -
暁闇
失くしたものをこんなに愛せると思わなかった。
でも何を、何を失くしたんだっけ――。
本作は、インターネットを通してカルト的な人気を誇る LOWPOPLTD.の音楽からインスパイアを受け、本作が初となる阿部はりかが監督を務めた映画監督×ミュージシャンのコラボ映画祭「MOOSIC LAB」のために制作された。10 代の繊細な心情を見事に演じきったのは、期待の新人俳優、青木柚、越後はる香、中尾有伽。音楽と映画との出会いから誕生した、孤独な少年少女たちの静かで美しい青春映画。
【キャスト】
ユウカ:中尾有伽
コウ:青木柚
サキ:越後はる香
トモコ:若杉凩
コウの父:水橋研二
【スタッフ】
監督:阿部はりか
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アンダーカレント
なぜ男は現れ、なぜ夫は消えたのか
2005年に発行されるや「まるで1本の映画のようだ!」と、国内外から熱狂的な支持を得た豊田徹也の伝説の漫画が待望の実写映画化。『愛がなんだ』『ちひろさん』などを手がけた稀代の映画監督・今泉力哉のもと、日本アカデミー賞女優の真木よう子ら錚々たる豪華キャストが集い、音楽はカンヌ国際映画祭最高賞受賞作『万引き家族』の細野晴臣が担当。映画化の報せは日本を駆け抜け、SNSでは早くも大きな話題を呼び、世界中から注目を集める本作が、2023年秋ついに公開。心の奥底に閉じ込めた気持ちを、大切に描きだした143分。コミュニケーションが不足する、こんな今の時代だからこそ届けたい想いが、ここにある。
【キャスト】
関口かなえ:真木よう子
堀:井浦新
菅野:江口のりこ
白石悟:永山瑛太
山崎:リリー・フランキー
【スタッフ】
監督:今泉力哉 -
月
世に問うべき大問題作が放たれるー実際の障害者殺傷事件に着想を得て発表された辺見庸の小説を映画化
実際の障害者殺傷事件を題材に、2017年に発表された辺見庸の小説「月」。
本作は、『新聞記者』、『空白』を手掛けてきたスターサンズの故・河村光庸プロデューサーが最も挑戦したかった原作だった。
それを映画化するということは、この社会において、タブーとされる領域の奥深くへと大胆に踏み込むことだった・・・。
オファーを受けた石井監督は、「撮らなければならない映画だと覚悟を決めた」という。その信念のもと、原作を独自に再構成し、渾身の力と生々しい血肉の通った破格の表現としてスクリーンに叩きつける。
そして宮沢りえ、オダギリジョー、磯村勇斗、二階堂ふみといった第一級の俳優陣たちもまた、ただならぬ覚悟で参加した。本作は日本を代表する精鋭映画人たちによる、最も尖鋭的な総力をあげた戦いだといっても過言ではない。
もはや社会派だとか、ヒューマンドラマだとか、有り体の言葉では片づけられない。
なぜならこの作品が描いている本質は、社会が、そして個人が問題に対して“見て見ぬふり”をしてきた現実をつまびらかにしているからだ。本作が世に放たれるーそれはすなわち、「映画」という刃が自分たちに向くということだ。覚悟しなければならない。そう、もう逃げられないことはわかっているからー。
【キャスト】
堂島洋子:宮沢りえ
さとくん:磯村勇斗
坪内陽子:二階堂ふみ
堂島昌平:オダギリジョー
【スタッフ】
監督:石井裕也
プロデューサー:河村光庸,長井龍,永井拓郎
製作会社:スターサンズ
原作:辺見庸
脚本:石井裕也
音楽:岩代太郎
撮影:鎌苅洋一
照明:長田達也
録音:高須賀健吾 -
狼 ラストスタントマン
恩讐の彼方に、運命は導かれる。それは前例がない、ジャンピング・ロール・オーバー・シー・ダイブ。スタントで父を失った青年は、ある男に復讐を誓う―。
【キャスト】
南翔太/石黒賢/髙橋昌志/池上季実子
【スタッフ】
監督:六車俊治 -
18歳のおとなたち
非行少年が奇跡を起こした感動の実話。子どもでも大人でもない“18歳の成人”たちのリアルな葛藤を描く新成人の青春ムービー。成人年齢が引き下げられ、多くの若者たちが不安を抱えている事を知り、エンタメの力で応援したい!という思いから、このプロジェクトは始まりました。
【キャスト】
兵頭功海/三原羽衣/黒田昊夢/久田莉子
【スタッフ】
監督:佐藤周 -
リ、ライト
年老いた孤独な照明職人と自称クラブシンガーの女性が織りなす心の交流を、クラシックジャズの音色とともに描いたヒューマンドラマ。映画初主演を飾るのは「サラリーマン金太郎 2」や映画「日本独立」などに出演、ドラマや映画、舞台と幅広く活躍中の梅宮万紗子。藤吾役には洞察力のある安定した演技に定評がある演劇界の名優、大森博史。劇中に登場するジャズの演奏シーンは、吹き替え、当て振り、一切なし。現場で奏でられた音楽を、発せられたセリフを、生まれたドラマを作品に封じ込めることに成功している。
【キャスト】
梅宮万紗子/大森博史
【スタッフ】
監督:一ノ瀬 晶 -
はこぶね
新人監督の大西諒が、視力を失いながらも感性を失わずに生きようとする男が周囲の人々に影響をもたらす姿を描いた作品。
【キャスト】
木村知貴/高見こころ/内田春菊/外波山文明/五十嵐美紀/愛田天麻/森海斗
【スタッフ】
監督:大西諒 -
つむぎのラジオ
20年越しの、ごめんね。
ある女性の幼なじみに対する贖罪の物語を軽妙なタッチで描き、国内外の映画祭で注目を集めた人間ドラマ。監督は国内外で数多くの映画祭に選出せれるインディーズ映画作家・木場明義。
頭の中で自分にしか聞こえないラジオ放送が流れるヒロインと、彼女が幼い頃に傷つけたことがある女性との関係を、ファンタジックかつコミカルなタッチで綴る。
【キャスト】
長谷川葉生
米澤成美
中山雄介
藤原かずま
大沢真一郎
小宮凜子
【スタッフ】
監督・脚本・編集:木場明義
プロデューサー:タカ海馬
撮影:名倉健郎
助監督:木村文彦 茅嶋直大 もりとみ舞
録音:石橋秀一朗 八木健太 大坪勇太
ヘアメイク:角口肇 原早織 天羽由貴子
音楽:伴正人
スチール:金田一元
アシスタントプロデューサー:アライ ジン
タイトルデザイン:土井翔史 -
スクール・オブ・ナーシング
「命」と向き合ったら「心」にふれた。出会いと別れが交錯する命の現場で紡がれる「わたしたち」の物語―。少子高齢化が進み、2014年に新成人となる若者の数が過去最低を記録。なかでも、医師不足、看護師不足は深刻化し、看護や介護を取り巻く環境は大きく変化している。そんな現代社会を背景に、自らの意志で看護の道を選んだ若者たちが、葛藤しながらも命と対峙していく姿を描く。
【キャスト】
桐島ココ/大和田健介/佐伯日菜子/木村知幸/愛華みれ/今本洋子/木元としひろ/真柴幸平/山田太一/小牧芽美/吹石一恵(友情出演)/榎木孝明
【スタッフ】
監督:足立内仁章
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マリッジカウンセラー
「結婚したい」「理想の相手と出会いたい」―――そんなイマドキの男女にとってマッチングアプリでの恋活・婚活が話題となっている昨今。『マリッジカウンセラー』は昔ながらの結婚相談所の仲人たちの奮闘を笑いと涙を交えて描くハートフル・コメディだ。
【キャスト】
渡辺いっけい/松本若菜/宮崎美子/里中梨奈/坂口真治/中山敦/野上裕子
【スタッフ】
監督:前田直樹 -
サラリーマン金太郎 暁 第1章
この男、時代も常識もぶち破る。
大人気コミック「サラリーマン金太郎」を新たに令和版として映画化!
【キャスト】
矢島金太郎:鈴木伸之
鷹司誠士:城田優
末永美鈴:石田ニコル
李秀麗:文音
前田一美:影山優佳
水木栄子:竹島由夏
水木千尋:米倉れいあ
車進次郎:山口大地
矢島明美:斎藤さらら
田中政和:前田瑞貴
石川吾郎:川合智己
阿久羅:佳久創
大島源蔵:橋本じゅん
黒川優作:尾美としのり
中村加代:浅野温子
大和守之助:榎木孝明
【スタッフ】
監督:下山天
プロデューサー:前田利洋,成瀬保則,前田茂司
製作会社:楽映舎
原作:サラリーマン金太郎
脚本:田中眞一
音楽:遠藤浩二,余宮魁登
製作:英田理志 人見剛史 -
私の卒業-第5期- こころのふた〜雪ふるまちで〜
好き、って気持ちにふたはしない
私たちはまだ18歳。回り道しながら、進んでいく。
【キャスト】
吉田愛佳:小越春花
白石学:下川恭平
清水真衣:草野星華
橋本亮介:渡邉多緒
椎名弥生:今森茉耶
峰村由香:阿部凜
藤巻司:美波
山中賢太:八条院蔵人
辻本翔平:姫子松柾
高橋和人:伊賀光成
山本千佳:藤乃唯愛
岡本まゆ:水瀬紗彩耶
与田紗英:増井湖々
来栖明子:田口音羽
金本雫:柚来しいな
加藤なつみ:鈴川 紗由
藤巻 すず:榎本遥菜
辻久美子:大熊杏優
鈴木浩平:山北れもん
田岡翼:世良大雅
椎名敬子:髙岡優
坂本 勉:清水海李
【スタッフ】
監督:北川瞳
プロデューサー:高石明彦,飯田花菜子,成瀬保則,ヤマウチトモカズ
製作会社:株式会社The icon
脚本:高石明彦
音楽:平野真奈
企画協力:井上拓生,岩崎美憲,永川大佑,渡邊景亮,宮本真行 -
笑いのカイブツ
あの頃、何者かになりたかった全ての人へ――。笑いに取り憑かれた男の、魂震わす衝撃の実話。
単なる奇人か、稀代の天才か。
大喜利「レジェンド」、ハガキ職人、構成作家――。
笑いに取り憑かれた男の類い稀なる半生。
何をするにも不器用。人間関係も不得意なツチヤタカユキの生きがいは、「レジェンド」になるためにテレビの大喜利番組にネタを投稿すること。5秒に1本。狂ったように毎日ネタを考え続けて6年。その実力が認められ、念願叶ってお笑い劇場の作家見習いになる。しかし、笑いだけを追求し、他者と交わらずに常識から逸脱した行動をとり続けるツチヤは周囲から理解されず、志半ばで劇場を去ることになる。自暴自棄になりながらも笑いを諦め切れずに、ラジオ番組にネタを投稿する“ハガキ職人”として再起をかけると、次第に注目を集め、尊敬する芸人・西寺から声が掛かる。ツチヤは構成作家を目指し、意を決して大阪から上京するが─。情熱や努力だけでは上手くいかない現実。不器用にしか生きられないもどかしさを抱えて傷だらけになりながらも、自分の信じる道を猛進するツチヤとその熱量に突き動かされていく人たち─。観る者の魂に突き刺さる、圧倒的な人間ドラマが誕生した。
【キャスト】
ツチヤタカユキ:岡山天音
おかん:片岡礼子
ミカコ:松本穂香
ピンク:菅田将暉
西寺(ベーコンズ):仲野太賀
【スタッフ】
監督:滝本憲吾
原作:ツチヤタカユキ『笑いのカイブツ』(文春文庫)
脚本:滝本憲吾,足立紳,山口智之,成宏基 -
ごはん
稲穂の草原を渡る風が彼女の髪を撫でる時、美しい奇跡が起こる。
映画『侍タイムスリッパー』の安田淳一監督が、米作りをテーマに描いたヒューマンドラマ。やむにやまれぬ事情から30軒分もの水田を預かる農家の仕事を突然することになる女性の奮闘を、撮影に4年をかけた美しい映像と共に描く。
【キャスト】
寺田ヒカリ:沙倉ゆうの
ゲンちゃん:源八
お父さん:井上肇
西山老人:福本清三
敏子おばちゃん:紅壱子
【スタッフ】
監督:安田淳一
プロデューサー:安田淳一
製作会社:未来映画会社
脚本:安田淳一 -
においが眠るまで
匂いに敏感なひのき(17)は、亡くなった父が残した全国のミニシアターで観た映画の感想が書かれたノートを見つける。ある映画館だけ場所がわからず、匂いのメモや、感想だけが書かれていた。コーヒー豆の焙煎店を営んでいた父が残したコーヒー豆を配りながら、父の巡った映画館へと旅にでるひのき。薄れていく父の匂いと、場所のわからない映画館を探しながら、ひのきは少し、大人になっていく。
【キャスト】
池田レイラ/蒼井旬/矢柴俊博/外波山文明/坪内悟/結城貴史/綺羅マリー
【スタッフ】
監督:東かほり -
花のワルツ
幼い頃、母親・早希の勧めでバレエと出会った美夏。 生まれながらのスタイルとバレエの才能に恵まれ、コンクールにも上位入賞し、 将来を期待されていた。 しかし、怪我に荷まれ道半ばにしてバレエの道を諦めてしまう。 全てを早希のせいにして、逃げるように家を出る美夏。 女手一つで美夏を育ててきた早希は深く絶望する。自分がなりたかったバレリーナの夢を娘に託し過ぎたのかもしれない...・・。 美夏の気持ちを知るために早希は近くのバレエ教室に通い始める。 教室には様々な年代の女性達がバレエを楽しんでて、早希もバレエを習ううち、 少しずつ娘の気持ちがわかってくる。そんな中、教室で発表会が催される事になる。 演目は くるみ割 り人形の 「花のワルツ 」。それぞれの思いが交錯し、母娘の「花のワルツ」のステージの幕が今、開く一 。
【キャスト】
飯島未賀/森田亜紀 /富樫未来/櫻井しおり/工藤未咲/北河朋子/藤麻理亜
【スタッフ】
監督:森田亜紀 -
イルカはフラダンスを踊るらしい
高校3年生、みんなが進路について焦るなか、上京して演劇の世界に行くことを夢見るサト(片田陽依)は今日も認知症の祖母のシズ(福井裕子)の介護のため、演劇部の練習中に早退する。サトとシズと父の3人暮らし。大変ながらも仲良く暮らしているのだが、最近「旅行」と言って一人でやたらとどこかにシズが行きたがる。危ないと止めるサト、そしてシズがハワイ旅行に行くことが長年の夢だったとわかる。そんな中で、次第にシズの体の状態が悪くなっていくことを告げられたサトは、家族の最後の思い出になるかもしれないと、逗子での『擬似ハワイ旅行』を企画する。
【キャスト】
片田陽依/福井裕子/斎藤譲/萩原萠
【スタッフ】
監督:森田亜紀 -
ロール・ザ・ドラム!(字幕)
1970年代初頭のスイス・ヴァレー州の小さな村。ワイン作りのプロが情熱を注ぐ地元のブラスバンドが苦境に追い込まれる。女性参政権を巡る問題を背景に、多様性、友情、中年の危機といったテーマを描いたエンターテインメント・コメディ!
監督は、スイスで多くの映画やTVシリーズを手掛けているフランソワ=クリストフ・マルザール。ヴァレー州で実際にあった出来事をベースに、伝統と革新がぶつかり合う地元のブラスバンドの対立を、ユーモアとウィットに満ちたタッチで描いた。スイスで最も権威あるスイス映画賞の撮影部門で審査員特別賞を受賞したほか、アロイスの妻マリー=テレーズ役のザビーネ・ティモテオは最優秀女優賞にノミネートされた。劇中のスコアを担当したのは、これまでスイス映画賞で3度、最優秀音楽賞に輝いたニコラ・ラベウス。オリジナル楽曲に加え、巧みにアレンジされた伝統的なブラスバンドの楽曲で映画の世界観に彩りを加えた。ワインの名産地ヴァレー州の美しい自然と、参政権を求めて闘う70年代のスイスの女性たちのファッションにも注目!
【キャスト】
アロイス:ピエール・ミフスッド
ピエール:パスカル・ドゥモロン
マリー=テレーズ:ザビーネ・ティモテオ
ロベール:ジャン=リュック・ビドー
コリネット:アメリ・ペテルリ
カルロ:ジュゼッペ・オリッキオ
【スタッフ】
監督:フランソワ=クリストフ・マルザール
プロデューサー:ジャン=マーク・フルール
製作会社:Point Prod
脚本:ニコラ・フレイ
音楽:ニコラ・ラベウス -
サラリーマン金太郎 魁 第1章
この男、時代も常識もぶち破る。
大人気コミック「サラリーマン金太郎」を新たに令和版として映画化!
【キャスト】
矢島金太郎:鈴木伸之
鷹司誠士:城田優
末永美鈴:石田ニコル
李秀麗:文音
前田一美:影山優佳
水木栄子:竹島由夏
水木千尋:米倉れいあ
車進次郎:山口大地
矢島明美:斎藤さらら
田中政和:前田瑞貴
石川吾郎:川合智己
阿久羅:佳久創
徳永公平:草川拓弥
関根弥生:水谷果穂
一ツ橋伸吾:勝矢
岡崎保:⻫藤陽一郎
木村洋:八木将康
野田達也:市川知宏
関根フユ:中田喜子
三田善吉:本田博太郎
黒川優作:尾美としのり
中村加代:浅野温子
大和守之助:榎木孝明
【スタッフ】
監督:下山天
プロデューサー:前田利洋,成瀬保則,前田茂司
製作会社:楽映舎
原作:サラリーマン金太郎
脚本:田中眞一
音楽:遠藤浩二,余宮魁登
製作:英田理志 人見剛史 -
サラリーマン金太郎 暁 第2章
この男、時代も常識もぶち破る。
大人気コミック「サラリーマン金太郎」を新たに令和版として映画化!
【キャスト】
矢島金太郎:鈴木伸之
鷹司誠士:城田優
末永美鈴:石田ニコル
李秀麗:文音
前田一美:影山優佳
水木栄子:竹島由夏
水木千尋:米倉れいあ
車進次郎:山口大地
矢島明美:斎藤さらら
田中政和:前田瑞貴
石川吾郎:川合智己
阿久羅:佳久創
大島源蔵:橋本じゅん
黒川優作:尾美としのり
中村加代:浅野温子
大和守之助:榎木孝明
【スタッフ】
監督:下山天
プロデューサー:前田利洋,成瀬保則,前田茂司
製作会社:楽映舎
原作:サラリーマン金太郎
脚本:田中眞一
音楽:遠藤浩二,余宮魁登
製作:英田理志 人見剛史 -
ぼくが生きてる、ふたつの世界
伝えられない想いがあふれだす。
呉美保(監督)×吉沢亮(主演)×港岳彦(脚本)×五十嵐大(原作)
耳のきこえない母ときこえる息子の物語を繊細に紡いでいく
2014年モントリオール世界映画祭ワールドコンペティション部門最優秀監督賞に輝き、第87回アカデミー賞外国語映画賞部門の日本代表作品に選出、そして2014年キネマ旬報ベスト・テン1位に輝く『そこのみにて光輝く』の監督・呉美保が、9年ぶりの長編作品のテーマに選んだのは、コーダ(Children of Deaf Adults/きこえない、またはきこえにくい親を持つ聴者の子供という意味)という生い立ちを踏まえて、社会的マイノリティに焦点を当てた執筆活動をする作家・エッセイストの五十嵐大さんによる自伝的エッセイ『ろうの両親から生まれたぼくが聴こえる世界と聴こえない世界を行き来して考えた30のこと』(『ぼくが生きてる、ふたつの世界』に改題)。脚本を担当したのは、『ゴールド・ボーイ』(24)、『正欲』(23)等を手掛ける港岳彦。そして、主演を務めるのは『キングダム』シリーズ、『東京リベンジャーズ』シリーズ等の話題作から、作家性の強い監督作等、幅広い作品に出演し、2025年には吉田修一原作、李相日監督『国宝』の公開が控える吉沢亮。本作では、耳のきこえない両親の元で育った息子・五十嵐大の心の軌跡を体現する。
さらに吉沢亮演じる五十嵐大のろう者の両親を演じるのは、母・明子役に忍足亜希子(おしだりあきこ)、父・陽介役に今井彰人。ろう者俳優として活躍する二人が溢れんばかりの息子への思いを見事に表現。そのほかユースケ・サンタマリア、烏丸せつこ、でんでんなど個性豊かな俳優陣が脇を固める。
【キャスト】
五十嵐大:吉沢亮
五十嵐明子:忍足亜希子
五十嵐陽介:今井彰人
河合幸彦:ユースケ・サンタマリア
鈴木広子:烏丸せつこ
鈴木康雄:でんでん
【スタッフ】
監督:呉美保
原作:五十嵐大「ぼくが生きてる、ふたつの世界」(幻冬舎刊)
脚本:港岳彦 -
東小学校
世の中とはとても優しい。
あの日、あの頃、ぼくらはここに居た
廃校になった小学校に集まった子供たちと大人たちは、
映画撮影を始めた。
2021年3月、島根県にある「出雲市立東小学校」が廃校になりました。 この小学校の卒業生である監督・堀内博志(『私の知らないあなたについて』)と、その同級生の撮影監督・原俊介(『いざなぎ暮れた。』)は 「東小学校を舞台に子供たちと映画を作ろう」と、映画製作の企画をスタートさせました。
しかし、コロナ禍の影響でなかなか撮影の目処が立たず、 延期の繰り返し。 東京在住の監督・堀内は、 気軽に出雲へ帰ることができなくなった状況下で、 「映画に出演したい」 という東小学校に通っていた子供たちと、 リモートで色々な話をしました。
彼ら、彼女らの東小学校への思いや夢を聞き、 「今、この状況をそのまま映画にしよう」と構想を練り直し、ついに本作の撮影を開始することに。
少子化による小中学校の統廃合は、2019年から2021年までの3年間で430件を超えています。日本中、どこでも起こりうることです。 大好きだった学校がなくなってしまうこと。さらには、パンデミックで思うような学校生活が送れなかったこと。そんな中でも、子供たちは夢と希望を持って生きているのです。
原風景の残る出雲の地で、即興演出と自由な撮影方法で描かれた映画「東小学校」あなたの想い出にきっと寄り添ってくれます。
【キャスト】
中尾修吾:亀尾佳宏
花田春樹:板花とーや
大橋:石橋磨季
野宗穂奈実:野宗穂奈実
近藤:平田雄也
【スタッフ】
監督:堀内博志
プロデューサー:堀内博志
製作会社:パーフェクトワールド株式会社
原作:堀内博志
脚本:堀内博志
音楽:鈴木光男
撮影監督:原俊介 -
たまゆら
様々な問題を抱える日本の医療制度をテーマに、実際に医療現場で起こった事件をモチーフとし繰り広げられる人間ドラマ。
【キャスト】
久保陽香/岡部尚/辰巳蒼生/裵ジョンミョン
【スタッフ】
監督:土田ひろかず