ヒューマンドラマの作品:335件
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そばかす
「恋愛をしたことがない、そういう感情もない。だけど楽しく生きていける―」それが私だと思っていた。
<恋愛至上主義>がまん延する世界で、他人に恋愛感情を抱かない主人公が「自分は何者で、自分の幸せは何なのか」を発見していく姿を描いた作品。
【キャスト】
蘇畑佳純:三浦透子
世永真帆:前田敦子
篠原睦美:伊藤万理華
天藤光:北村匠海
蘇畑菜摘:坂井真紀
蘇畑純一:三宅弘城
【スタッフ】
監督:玉田真也
製作会社:ダブ
脚本:アサダアツシ
音楽:松野泉 -
天間荘の三姉妹 -スカイハイ-
ひとは生きていく。いのちよりも長く。
『スカイハイ』『SIDOOH−士道−』『JUMBO MAX』で知られる漫画家・髙橋ツトムと、『あずみ』『ゴジラ FINAL WARS』『ルパン三世』などの話題作を手がけ、現在はハリウッドを拠点に活躍する映画監督・北村龍平。ふたりの盟友によってこの映画が生み出された。原作コミックは髙橋の筆による単行本4巻分の『天間荘の三姉妹 ースカイハイー』。「人が生きること」についてのヒューマンファンタジーである本作を、アニメーション映画『この世界の片隅に』を大ヒットに導いた真木太郎が実写映画としてプロデュースした。
三姉妹の三女・たまえを演じるのは、のん。天真爛漫と孤独感が同居する難しいヒロインを完璧に演じきる。次女・かなえ役は実力派として高い評価を得る門脇麦。長女・のぞみ役は本作で一段と女優としての貫禄がついた大島優子。そして、彼女たちの母親・恵子を、国内外で数々の賞に輝く寺島しのぶが演じ、画面全体の緊張感を引き上げる。
【キャスト】
小川たまえ:のん
天間かなえ:門脇麦
天間のぞみ:大島優子
魚堂一馬:高良健吾
芦沢優那:山谷花純
萩原利久
平山浩行
柳葉敏郎
中村雅俊
三田佳子
永瀬正敏
寺島しのぶ
柴咲コウ
【スタッフ】
監督:北村龍平
プロデューサー:真木太郎,和田大輔
製作会社:『天間荘の三姉妹』製作委員会
原作:髙橋ツトム「天間荘の三姉妹-スカイハイ-」(集英社 ヤングジャンプ コミックス DIGITAL刊)
脚本:嶋田うれ葉
音楽:松本晃彦
主題歌:Beautiful World 玉置浩二 feat.絢香(日本コロムビア) -
ジャパニーズ スタイル/Japanese Style
大晦日。妻が死んで、君と出会えた。
Japanese Style【ジャパニーズスタイル】それは英語で『袋とじ』という意味である。旅の途中で、二人が互いに隠していた『袋とじ』も暴かれていく…!
タイムリミットは年越しのカウントダウン!“終わらせたい”二人の運命はいかに?!年末にぴったりの『袋とじ』ロードムービー!
【キャスト】
吉村界人
梨本倫:武田梨奈
拓:三浦貴大
ミキ:日高七海
難波哲司:山崎潤
フェル:フェルナンデス直行
サエコ:佐藤玲
千花:田中佐季
【スタッフ】
監督:アベラヒデノブ
プロデューサー:雨無麻友子
製作会社:株式会社スタジオねこ
原作:オリジナル
脚本:アベラヒデノブ,敦賀零
音楽:茂野雅道
栗田東治郎,寒川聖美,渡邉裕也 -
火 Hee
女優・桃井かおりと芥川賞作家・中村文則と異色のコラボレイト
ハリウッドを拠点に活動する女優・桃井かおりが、芥川賞作家・中村文則と異色のコラボレイト。中村文則原作の「火」を基に、桃井かおりが脚本、監督を手掛けつつ。自ら“火”に異常に執着する精神疾病を患う女性を演じる意欲作。
【キャスト】
梓:桃井かおり
真田:佐生有語
真田の妻:藤谷文子
ジョン:クリス・ハリソン
刑事:ブライアン・スタージス
【スタッフ】
監督:桃井かおり -
ひとりぼっちじゃない
この恋は、純愛か?それとも狂気か? 愛した彼女は何者だったのか。不器用な男・ススメのナナメまっすぐな恋の果てにあるものはー
原作は、「世界の中心で、愛をさけぶ」にはじまり数々の名作を世に送り出してきた脚本家・伊藤ちひろが10年をかけて書き上げた、自分を主人公ではないと認識する主人公ススメに日記形式の小説。2023年、行定勲監督のプロデュースにより、著者・伊藤ちひろ自身が初監督を務め、新たに映画として誕生した。初監督ながら、圧倒的な世界観で、雄弁な行間で語る物語を紡ぎあげた。主演は、デビュー以来、音楽シーンにインパクトを残し続けるKing Gnu・井口理。ススメが生きるなんの変哲もない日常が、宮子に恋することで少しづつ変化を帯びていく。恋愛という世界の中ですら、他者と自己は一つになれないのか。恋愛の歯がゆさを含んだ幸福、不安と嫉妬に葛藤しながら、ススメがたどり着く、“生きていく”ということ。不器用なススメの、ナナメまっすぐな、純粋と狂気の物語が人々の心を揺さぶる。
【キャスト】
ススメ:井口理
宮子:馬場ふみか
蓉子:河合優実
【スタッフ】
監督:伊藤ちひろ
プロデューサー:行定勲
製作会社:ザフール
原作:伊藤ちひろ
脚本:伊藤ちひろ
音楽:手島領
撮影:大内泰
照明:神野宏賢
録音:日下部雅也
音響デザイン:岡瀬晶彦
美術:福島奈央花 -
ケイコ 目を澄ませて
逃げ出したい、でも諦めたくない
「きみの鳥はうたえる」の三宅唱監督が「愛がなんだ」の岸井ゆきのを主演に迎え、耳が聞こえないボクサーの実話をもとに描いた人間ドラマ。元プロボクサー・小笠原恵子の自伝「負けないで!」を原案に、様々な感情の間で揺れ動きながらもひたむきに生きる主人公と、彼女に寄り添う人々の姿を丁寧に描き出す。
【キャスト】
小河ケイコ:岸井ゆきの
林誠:三浦誠己
松本進太郎:松浦慎一郎
小河聖司:佐藤緋美
大山ローズ花:中原ナナ
【スタッフ】
監督:三宅唱
プロデューサー:加藤優,神保友香,杉本雄介,城内政芳
製作会社:ザフール
脚本:三宅唱,酒井雅秋
小笠原恵子,狩野隆也,五老剛,小西啓介,古賀俊輔 -
ソングマン〜翔べ!三ツ矢高校・男子コーラス部
元有名バンドのギタリストで、一癖も二癖もあるヨージと、個性的なコーラス部員たちが出会い、ぶつかりながらも、「歌」を通じて共に成長する、「青春」学園物語。彼らコーラス部を取り巻く大人たちがそれぞれに抱える葛藤も垣間見え、人生の中で一度挫折を経験した大人たちの再生の物語。
【キャスト】
多田直人/舞羽美海/桑野晃輔/カゴシマジロー/松村龍之介/佐藤祐吾/佐藤智広
【スタッフ】
作・ 演出:なるせゆうせい -
ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい
“わたしたちは全然大丈夫じゃない。” 新世代が紡ぐ、やさしさの意味を問い直す物語。
『21世紀の女の子』『眠る虫』で注目を集めた金子由里奈監督による長編商業デビュー作にして、「おもろい以外いらんねん」「きみだからさびしい」をはじめ繊細な感性で話題作を生み出し続けている小説家・大前粟生氏にとって初の映像化作品。『町田くんの世界』以来の映画主演作となる細田佳央太、『いとみち』の駒井蓮、『麻希のいる世界』の新谷ゆづみをはじめ、フレッシュなキャストが競演。
【キャスト】
七森剛志:細田佳央太
麦戸美海子:駒井蓮
白城ゆい:新谷ゆづみ
光咲:真魚
鱈山:細川岳
藤尾:上大迫祐希
西村:若杉凩
【スタッフ】
監督:金子由里奈
プロデューサー:髭野純
製作会社:合同会社イハフィルムズ
原作:大前粟生
脚本:金子鈴幸,金子由里奈
音楽:ジョンのサン
平見優子,五十嵐猛吏,大川景子,田中佐知彦,わがつま -
柳川(字幕)
「慶州」「群山」「福岡」アジアの町を独自の感性で描いてきたチャン・リュル監督最新作 〝日本のヴェニス〟福岡・柳川を舞台に日中スターが共演。 ―過去と孤独が交錯する人間ドラマ
【キャスト】
ニー・ニー/チャン・ルーイー/シン・バイチン/池松壮亮/中野良子/新音
【スタッフ】
監督:チャン・リュル -
福岡(字幕)
中国出身でソウルを拠点に活動を続け、世界的にも評価を受けているチャン・リュル(張律)監督が、1991年から30年にわたって福岡市が続けてきた「アジアフォーカス福岡国際映画祭」の協力の元、制作した長編映画。
【キャスト】
クォン・へヒョ/ユン・ジェムン/パク・ソダム/山本由貴
【スタッフ】
監督:チャン・リュル -
大阪古着日和
古着と恋と仕事。これは運命の一着、なのか。コメディアンが綴る古着カルチャーへのラブレター。いまやテレビで見ない日はないほどの人気を誇る、お笑い芸人「さらば青春の光」の森田哲矢が映画初主演。ヒロインのナナ役はモデル、コラージュアーティストとして活躍する花梨。そしてヒロインの叔父役として登場するのが名バイプレイヤーの光石研。森田や花梨との絡みは、まるで“さらばのコント”のような世界観を呈する。監督は谷山武士。本作『大阪古着日和』のきっかけとなったYouTubeの大人気ドラマシリーズ『 #東京古着日和 』で監督を務めてきた。
【キャスト】
森田哲矢(さらば青春の光)/光石研/花梨/東ブクロ(さらば青春の光)/森島久
【スタッフ】
監督:谷山武士 -
種まく旅人〜華蓮のかがやき〜
大切な人に、逢いたくなる・・・。食が紡ぎ出す絆、心ゆさぶる感動作。
『種まく旅人』シリーズ4作目となる最新作。舞台は石川県金沢。金沢市の伝統野菜でもある「加賀れんこん」を題材に、後継者不在に悩む農家の現実を見つめ直す、心温まるヒューマンラブストーリー。シリーズ2作目『種まく旅人〜くにうみの郷〜』に続き農林水産省で農業の活性化に向けて頑張る主人公・神野恵子役を栗山千明が演じる。共演には、平岡祐太、大久保麻梨子、木村祐一、永島敏行、そして残念ながら本作が遺作映画となってしまった綿引勝彦など豪華実力派俳優陣が集結!
【キャスト】
神野恵子:栗山千明
山田良一:平岡祐太
伊藤 凛:大久保麻梨
太田忠志:永島敏行
山田竹市:綿引勝彦
泉北信用金庫・支店長:木村祐一
山田富子:₻?野由志子
高津美紀:柴やすよ
谷 博之:駒木根隆介
村上 茂:小久保寿人
高津達也:平山祐介
【スタッフ】
監督:井上昌典
プロデューサー:千口成基,中嶋 等
製作会社:KSCエンターテイメント
脚本:森脇京子
製作:千口寿子
エグゼクティブプロデューサー:北川淳一
撮影監督:阪本善尚
照明:奥田祥平
制作プロダクション:松竹撮影所 -
30S
30歳の成人式
リアル30Sキャスト&スタッフが贈る5日間の物語
【キャスト】
向井 タケル:小野 匠
長嶺 蓮香:財田 ありさ
御手洗 薫:新田 桃子
御手洗甲:真田 佑馬
安西夕美:茜屋日海夏
高来松斗:山口太郎
鍋田みさき:野元空
蔵野賢治:窪田翔
緒方充希:難波なう
取手隆:ラブ守永
矢崎悦男:内藤聖羽
三山直子:伴優香
【スタッフ】
監督:佐藤 克則
プロデューサー:真田 佑馬,長澤 拓也,深澤 知,林 優生子,宮崎 彩代
製作会社:株式会社STUDIO CARNET
脚本:佐藤克則
音楽:鈴木克崇,金井咲和佳,真田佑馬
撮影・グレーディング:米澤 郁弥
照明:溝江 利文
録音:渡辺 美佳
編集:河添 胡春
美術:平野和希 -
魔女の香水
“魔女”と呼ばれる香水屋の店主・白石弥生が、社会の見えない壁のなかで希望を見出せない少女・恵麻を香りと言葉で導き、その人生を大きく変えていく。しかし、魔女が披露する9つの香水には秘密が隠されていて…。
【キャスト】
黒木瞳/桜井日奈子/平岡祐太/水沢エレナ/小出恵介
【スタッフ】
監督:宮武由衣 -
子猫の涙
1968年メキシコオリンピックで銅メダルを獲得したボクサー・森岡栄治(武田真治)。その後プロに転向したが、1975年網膜剥離によって引退を余儀なくされる。妻・和江(紺野まひる)との間に治子(藤本七海)と和則をもうけていたが、仕事も続かず、和江がスナックで働いて生活を支えていた。ダメな父親の姿しか知らないの治子は、バレエのレッスンを心のよりどころにしていた。栄治は用心棒をした縁で、ヤクザの親分が世話してくれたボクシングジムの会長をつとめることになる。しかし栄治の兄・忠利(山崎邦正)が金の無心に来たり、和江が店の客に送ってもらうのを目にした栄治が相手を殴ったりと、生活は良くならない。そんな日々に嫌気がさした和江は、子供たちを置いて家出してしまう。その数日後、治子が拾ってきた猫のハシゾウが死ぬ。そのとき治子は、初めて栄治の涙を見る。それから栄治の愛人になったホステスの裕子(広末涼子)が、一緒に暮らし始める。借金まみれだった忠利から株券を預かった栄治は、偽造有価証券発行、詐欺未遂の容疑者として逮捕される。証拠不十分で釈放されるが、父や裕子と子供たちの間には、微妙な変化が訪れる。昭和天皇の崩御した日に治子の祖父も他界し、時代は昭和から平成へ移り変わる。栄治は和則と共にジムでボクサーを育て、日本チャンピオンを輩出。治子は子供のころからの夢だったバレエ教室の先生になった。そんなある日、治子の元に、栄治がガンであるという知らせが入る……。
【キャスト】
武田真治/藤本七海/広末涼子/紺野まひる/山﨑邦正/鈴木砂羽/喜味こいし
【スタッフ】
監督:森岡利行 -
土を喰らう十二ヵ月
沢田研二、主演。
料理研究家・土井善晴が映画に挑む。
四季折々の食で綴る人生ドラマ。
長野の山荘で暮らす作家のツトム。山の実やきのこを採り、畑で育てた野菜を自ら料理し、季節の移ろいを感じながら原稿に向き合う日々を送っている。
時折、編集者で恋人の真知子が、東京から訪ねてくる。食いしん坊の真知子と旬のものを料理して一緒に食べるのは、楽しく格別な時間。
悠々自適に暮らすツトムだが、13年前に亡くした妻の遺骨を墓に納められずにいる。
【キャスト】
沢田研二 松たか子 西田尚美 尾美としのり 瀧川鯉八 檀 ふみ 火野正平 奈良岡朋子
【スタッフ】
監督・脚本:中江裕司
原案:水上勉『土を喰う日々―わが精進十二ヵ月―』(新潮文庫刊)
料理:土井善晴
音楽:大友良英 -
ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜
伝説のメニュー(ラストレシピ)が再現されるとき、70年の時を繋ぐ【壮大な愛】が明らかになる。
『おくりびと』などの滝田洋二郎監督と『母と暮せば』などの二宮和也が初タッグを組み、幻のレシピを追い求める男の姿を描く感動作。“麒麟の舌”と呼ばれる究極の味覚を持つ料理人が、戦時下の混乱の中で消失した伝説の“料理全席”を追い求めるうちに、約70年前のある謎に迫る姿を描写する。西島秀俊、宮崎あおい、綾野剛、竹野内豊といったキャスト陣が共演。異なる時代に生きた二人の天才料理人の宿命に息をのむ。
【キャスト】
佐々木充:二宮和也
山形直太朗:西島秀俊
柳澤健:綾野剛
山形千鶴:宮崎あおい
三宅太蔵:竹野内豊
【スタッフ】
監督:滝田洋二郎
プロデューサー:八木征志
製作会社:パイプライン
原作:田中経一
脚本:林民夫
音楽:菅野祐吾 -
コントラ KONTORA
第二次世界大戦時に記された祖父の日記を辿って、ソラは不可思議な宝の探索を始める。その頃、無言で後ろ歩みをするホームレス男が、彼女の住む街へと迷い込む。もしかしたら彼は、ソラと彼女の父親との凍結された関係を溶かす触媒となり得るのかもしれない。
【キャスト】
円井わん/間瀬英正/山田太一/セイラ/清水拓蔵
【スタッフ】
監督:アンシュル・チョウハン -
正欲
観る前の自分には戻れない。
傑作か、問題作か――。家庭環境、性的指向、容姿――様々に異なる背景を持つ人たちを同じ地平で描写しながら、人が生きていくための推進力になるのは何なのかというテーマを炙り出していく衝撃的な物語
【キャスト】
寺井啓喜:稲垣吾郎
桐生夏月:新垣結衣
佐々木佳道:磯村勇斗
諸橋大也:佐藤寛太
神戶八重子:東野絢香
【スタッフ】
監督:岸善幸
プロデューサー:中村優子,杉田浩光,富田朋子
製作会社:テレビマンユニオン
原作:朝井リョウ
脚本:港岳彦
音楽:岩代太郎 -
Short Trial Project 2023
あなたと大切な人の記憶が、優しさに満ち溢れる
限られた時間に感情やメッセージが凝縮されたショートフィルム。2010年より続く、and pictures主宰のオムニバスシリーズ『Short Trial Project』は、ショートフィルムの製作を通じて多彩な監督と俳優の自由な表現が交錯し、想いを積み重ねてきました。これまでにおよそ60本のショートフィルムを発表し、新進気鋭の表現者が集まる主体的な表現の場として、過去には、藤井道人監督、上田慎一郎監督なども参加しました。
今回、14年目を迎えた2023年は、北畑龍一監督「モンブラン」「さよならを決めた日」、鈴村展弘監督「担任の高野先生」、西遼太郎監督「ROADING...」、松井玲奈、戸塚純貴、山下幸輝、高橋光臣が演じる4人の主人公が、素直になれない《父親》《母親》《祖父》《生徒》と向き合っていくまでの優しい記憶を紡ぐ4作品です。また、14年目にして初の上映となるミュージックビデオは、シンガーソングライター SETAの楽曲「15センチの花束」を写真家・映像作家として活動する増田彩来が監督。今後も物語のあるミュージックビデオを上映していく予定です。
【キャスト】
斎藤佳世:松井玲奈
白石剛:山下幸輝
高野先生:高橋光臣
藤本聡:戸塚純貴
白石明:小堺一機
藤本ひかり:渡辺真起子
斎藤康雄:星田英利
【スタッフ】
監督:北畑龍一,鈴村展弘,西遼太郎,増田彩来
プロデューサー:伊藤主税
製作会社:株式会社and pictures,株式会社SEKAISHA
脚本:池田亮,西遼太郎,町田誠也,山﨑佐保子
音楽:SETA
音楽監督:nao -
片袖の魚
ずっと、わたし―
トランスジェンダーのささやかながらも確かな一歩を刻む34分。
わたしがわたしを生きる物語
自分を不完全な存在だと思い込み、自信を持てないまま社会生活を送るひとりのトランス女性が新たな一歩を踏み出そうとする――。そんなささやかな瞬間の物語を、詩人・文月悠光の詩を原案として、ゲイ老人の性と苦悩を描いた『老ナルキソス』(2017)がレインボーリール東京や上海クィア映画祭などで最高賞を獲得し、以降に監督した作品も世界のLGBTQ+映画祭で高い評価を得ている東海林毅が丁寧に映像化した。制作開始にあたっては、日本で初めてとなるトランスジェンダー女性当事者の俳優オーディションを開催。多数の応募者の中から主役に選ばれたのは、ファッションモデルとして活躍しているイシヅカユウ。これが映画初主演となる。音楽は蓮沼執太フィルでドラマーを務める尾嶋優(Jimanica)がオリジナル楽曲を提供。主題歌「RED FISH」の歌詞は原案の文月悠光が映画のために書き下ろした。また本作では新型コロナウィルス対策として少人数かつスピーディーな制作に対応するため、全編にわたりスマートフォン(Sony Xperia 1)1台のみで撮影が行われた。
【キャスト】
新谷ひかり/光輝:イシヅカユウ
千秋:広畑りか
久田 敬:黒住尚生
中山恵子:原 日出子
辻 史夏:猪狩ともか
熱帯魚店店主:田村泰二郎
【スタッフ】
監督:監督
プロデューサー:東海林 毅
製作会社:みのむしフィルム
脚本:東海林 毅
音楽:尾嶋優
原案:文月悠光 -
ささくれ
わたしの選択、間違ってますか。
俳優・里内伽奈が2021年『誰のための日』に続いてプロデュース・脚本・主演作を務めた短編作品第2弾。婚約破棄を受けて実家に出戻った主人公・瑞季が、かつて家庭を捨て姿を消した父のもとを訪れる、とあるひと夏の出来事を描く。
監督を務めるのは大金康平。「映像作家100人 2018/2019」に選出、ジャンルを越えて活躍する気鋭の若手映像作家である。
主人公・瑞季を演じる里内伽奈は、映画『少女邂逅』(2018)や、Netflix『全裸監督』(2019)、EX『特捜9』(2021)、TX『ゲキカラドウ』(2021)、舞台『転校生』(2019)など映画・ドラマ・舞台 に幅広く出演。NTV『 ZIP!』にてレポーターも務めている。
瑞季の父・晃一を板尾創路、母・真帆を秋本奈緒美が演じる。
札幌国際短編映画祭2023 国内最優秀作品賞、岩槻映画祭2023 グランプリ、kisssh-kissssssh映画祭2023 最優秀主演賞を受賞。ほかにも数多くの国内映画祭に選出。
【キャスト】
里内伽奈 秋本奈緒美 星ようこ / 板尾創路
【スタッフ】
監督・編集:大金康平
脚本:里内伽奈・大金康平
プロデューサー:里内伽奈
撮影:萩原脩
照 明:堅木直之
録音・整音:柳田耕佑
美術:柏倉さくら
ヘアメイク:藤原玲子
助監督:木村 凌・江口嵩大
照明助手:松浦凌太郎
カラーグレーディング:島健太郎
メイキング:小池匠
スチール:大金康平
宣伝美術:山下礼
主題歌・音楽:小川未祐「ごめんね ありがとう」
製 作:Sanaka -
誰が為に花は咲く
私は高校3年生、将来についてそろそろ真剣に考えなきゃいけない。
でも他の人とは違う
私は、世間を震撼させた凶悪殺人犯の娘-
殺人を犯し逃亡中の父・秀明と、将来の選択を迫られた思春期の娘・椿。“普通”でいることを許されない人生を送る椿は、父に対しどんな感情を抱くのか。そして、彼女の向かう未来に、果たして希望はあるのだろうか。
逃亡中の凶悪殺人犯の父をもつ、思春期をむかえた娘の物語
本作「誰が為に花は咲く(英題:For whom the flowers bloom)」は監督・藤原知之による完全オリジナル脚本の長編映画。2023年9月にロサンゼルスにて開催された映画祭JAPAN FILM FESTINAL LOS ANGELES 2023にノミネートされ、BEST FEATURE AWARD(最優秀長編作品賞)を受賞。
自分の知らない親の一面。もしそれが絶対的な“悪”だった場合、子供は親を拒絶するのか、それでも愛し求めるのか。家族であろうと、お互いの全てを理解できる訳ではない。そこにある感情の奥底にあるものとは…。本作では、逃亡中の凶悪殺人犯を父に持つ椿(つばき)の人生を描くことで、見る人にこのボールを投げる。
本作の登場人物はそれぞれ何かを抱えていて、想い想いに生きています。主演・椿を演じる湯川ひなはじめ、キャスト陣の演技には是非とも注目いただきたいです。誰にも言えない思いを抱えて生きる主人公・椿を演じるのは、映画「そうして私たちはプールに金魚を、」「#ミトヤマネ」の湯川ひな。椿に寄り添う心優しき刑事役には、映画「恋い焦れ歌え」の髙橋里恩。椿の父親役にマツモトクラブ、椿の母役に小島聖、殺人事件の遺族役に梅田誠弘。そして椿を支える祖父役を渡辺裕之が演じるなど、実力・魅力たっぷりの面々による作品となっている。
そして、本作は撮影の伊藤麻樹(「ミッドナイトスワン」「タイトル拒絶」)はじめ、映像業界で活躍・奮闘する中堅、若手スタッフによる完全自主製作映画です。手作りながらも、丁寧かつ工夫を凝らして完成した世界観をどうぞお楽しみください。今回が初めての劇伴制作となるUtaによる優しくも力強い音楽が、物語と観る人をつつみこみます。
【キャスト】
佐久間椿:湯川ひな
佐久間秀明:マツモトクラブ
真島絢斗:髙橋里恩
光本小百合:小島聖
佐久間宗六:渡辺裕之
矢野豊:梅田誠弘
【スタッフ】
監督:藤原知之
プロデューサー:₻?川春菜
製作会社:Memento Film Club
脚本:藤原知之
音楽:Uta
撮影:伊藤麻樹
照明:石川裕士
録音・サウンドデザイン:桐山裕行
美術:TENTEN
制作:梶本達希 -
ある役者達の風景
役者であることを続けられるのか!?
いま、役者としてできること─。コロナ禍に見舞われた壮年の舞台役者らの「変わってしまった日常」を赤裸々に、時にコミカルに描くヒューマンドラマ。
【キャスト】
大谷亮介
中西良太
草野とおる
モロ師岡
半海一晃
マギー
余貴美子
高畑裕太
小野武彦
六角精児
勝村政信
鈴木一功
不破万作
渡辺哲
篠井英介
深沢敦
キムラ緑子
山田まりや
【スタッフ】
監督:沖正人
プロデューサー:川原司,新谷秀貴
製作会社:株式会社ミネラル,リアリーライクフィルムズ株式会社
脚本:沖正人,中西良太,秋庭亮 -
舞台「幸せになるために」
とある廃工場に映画の撮影で集まった5組の家族。そのうち一組は日本を代表する歌手とその家族で、和気藹々とした撮影現場では、皆が興奮気味だった。映画の物語は当初、旅客機が故障し、無事、川に不時着し全員助かるというどこかで聞いたことのある筋書きだったが、出演者が演じるうちに1985年8月12日に起きた日航機墜落事故の筋書きに変わってゆく──
【キャスト】
鳥居みゆき/IKKAN/中川パラダイス/山本ひかる/田名部生来/佐伯亮/東由樹 -
右へいってしまった人
パラレルワールド。右を選択した、君のいない世界。
音楽作家でもある堂野アキノリが監督。物語を総括した愛がテーマにされた楽曲は、主題歌である夏川りみの「春夏秋冬」を初め、BOYS AND MENのメインボーカルである主演の平松賢人が鷹介役としてボーカルを務め、他の出演者、財木琢磨、杉浦大毅等と劇中に登場するバンド、SUNSET SEASONは楽曲を通して、物語を彩る。
【キャスト】
鷹介:平松賢人
水帆:高田夏帆
修二:財木琢磨
鉄平:杉浦大毅
田村:津田寛治
夏川りみ:夏川りみ
【スタッフ】
監督:堂野アキノリ -
この日々が凪いだら
何にもないような明日を、待っているだけの──。
変わりゆくものと、変わらないもの──大きな時代のうねりのなかで、日々、翻弄される私たち。そんな私たちの不透明な日常に、そっと光を当てる一つの映画が誕生した。“映画×音楽”の祭典「MOOSIC LAB 2019」にて好評を得た『ゆうなぎ』が、海外セールス会社 Asian Shadows との契約を経て一新し、『この日々が凪いだら』と名を変え、満を持して単独劇場公開。短編映画である『なみぎわ』(2018)や『Female』(2019)が各映画祭で好評を博してきた常間地裕監督の初長編作となった本作は、さまざまな〈変化〉に向き合う若者たちによる群像劇を繊細な筆致で描き出したものだ。サトウヒロキ、瀬戸かほ、山田将ら期待の俳優たちが主演として物語の中心に据えられ、まるで鏡越しに見るような私たちの日常を体現。さらに、藤原季節、山之内すず、川瀬陽太といったプレイヤーが作品に強度を与えている。また、本作に欠かせないのが、オルタナティブロックバンド・羊文学による主題歌『夕凪』と、挿入歌『サイレン』。作詞・作曲を手がけた塩塚モエカは劇中音楽も担当しており、若者たちの日々に寄り添いながら、物語を叙情的なものにしている。本作は、“いま”を生き、〈変化〉を余儀なくされる私たちへと向けられた贈り物のような映画である。
【キャスト】
宮嶋大翔:サトウヒロキ
望月双葉:瀬戸かほ
斎藤大吾:山田将
長谷川恭介:藤原季節
前田謙:川瀬陽太
髙橋七海:山之内すず
【スタッフ】
監督:常間地裕
プロデューサー:常間地裕
製作会社:フィルムッシモ
脚本:常間地裕
音楽:塩塚モエカ(羊文学)
主題歌:羊文学 -
消えない虹
現在の女子中学生同士の殺人事件から26年前のかって起きた触法少年の少女殺人事件が浮かび上がる。時を経ても繰り返される幼き世代の犯罪。少年法により罪を償い、償われる機会を失った人々はどう生きれば良いのか?いつになったら人は許されるのか?どうすれば許すことが出来るのか?癒やされることのない傷を抱えた人々の希望と再生のヒューマンドラマ。
【キャスト】
内田周作/猪爪尚紀/矢崎希菜/野村麻純/吉本実憂/星川祐樹/大槻修治/世志男/平山さとみ/川口莉央/裕樹
【スタッフ】
監督:島田伊智郎 -
暁闇
失くしたものをこんなに愛せると思わなかった。
でも何を、何を失くしたんだっけ――。
本作は、インターネットを通してカルト的な人気を誇る LOWPOPLTD.の音楽からインスパイアを受け、本作が初となる阿部はりかが監督を務めた映画監督×ミュージシャンのコラボ映画祭「MOOSIC LAB」のために制作された。10 代の繊細な心情を見事に演じきったのは、期待の新人俳優、青木柚、越後はる香、中尾有伽。音楽と映画との出会いから誕生した、孤独な少年少女たちの静かで美しい青春映画。
【キャスト】
ユウカ:中尾有伽
コウ:青木柚
サキ:越後はる香
トモコ:若杉凩
コウの父:水橋研二
【スタッフ】
監督:阿部はりか
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アンダーカレント
なぜ男は現れ、なぜ夫は消えたのか
2005年に発行されるや「まるで1本の映画のようだ!」と、国内外から熱狂的な支持を得た豊田徹也の伝説の漫画が待望の実写映画化。『愛がなんだ』『ちひろさん』などを手がけた稀代の映画監督・今泉力哉のもと、日本アカデミー賞女優の真木よう子ら錚々たる豪華キャストが集い、音楽はカンヌ国際映画祭最高賞受賞作『万引き家族』の細野晴臣が担当。映画化の報せは日本を駆け抜け、SNSでは早くも大きな話題を呼び、世界中から注目を集める本作が、2023年秋ついに公開。心の奥底に閉じ込めた気持ちを、大切に描きだした143分。コミュニケーションが不足する、こんな今の時代だからこそ届けたい想いが、ここにある。
【キャスト】
関口かなえ:真木よう子
堀:井浦新
菅野:江口のりこ
白石悟:永山瑛太
山崎:リリー・フランキー
【スタッフ】
監督:今泉力哉